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ランナーズonline

東洋大学2年生の永井選手が初マラソン初優勝 勝田全国マラソンで2時間17分2秒

2026年1月26日

トップでフィニッシュする永井選手


1月25日(日)に開催された勝田全国マラソン。第73回という歴史ある大会を2時間17分2秒で制したのは、東洋大学2年生の永井孝明選手(20歳)でした。
永井選手はこのレースが初マラソン。中間点過ぎでトイレに行ったため集団から遅れたものの、その後追い上げてトップに立ち、最終的には2位に2分以上の差をつけました。
「年末からこの大会に向けて練習してきました。チームメイトに『1位をとってくる』と話していたので、優勝できてうれしいです」

永井選手は京都府立洛北高校出身。高校のトレーニングは朝と午後に速めのジョグを行うことが中心の「走り込んで土台をつくる」メニューで、「自分も長い距離が得意だと思うようになりました」。昨年は30㎞の青梅マラソンに出場し(1時間38分17秒)、約1年後の今回が初マラソンとなりました。

「月間走行距離は800kmほどです。マラソンの練習は年末に30km走をキロ4分ぐらいで数回した程度ですが、監督やコーチからご飯の量を増やすなど栄養面のアドバイスをもらったのが良かったと思います」
東洋大学は正月の箱根駅伝では14位で、20年間続いていたシード権を逃しています。永井選手はまだ大学3大駅伝の出場経験がなく、
「チームでは結果をしっかり受け止めて次のステップに向けてみんなで頑張ろうと言っています。自分自身もこれをいいきっかけにして、この後のレースにつなげたいです。下から上の選手を突き上げていい影響を与えたい。全日本大学駅伝や箱根駅伝の予選会でいい結果を出せるように、チームに貢献したいと思っています」



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