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「ペースメーカーにはつかない」「直前は疲労抜きを最重視」30km以降失速しないランナーの思考法
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いよいよフルマラソンシーズンが到来。フルマラソンの30km以降にペースを維持することは、多くのランナーにとって永遠の課題です。それでは、終盤も失速しないランナーは何を考えてどのような行動をとっているのでしょうか?
今回、ランナーズ編集部はメールやSNSで「普段のフルマラソンで失速しない」ランナーを対象にアンケートを実施。51人に回答いただき、発売中のランナーズ12月号にその分析を掲載しています。ここではその一部を紹介します。
①無理にペースメーカーについて走らない
ペースメーカーにつくかどうかの質問に対して、回答者の約80%が「つかない」を選択。自分にとって最適なペースを自身で作り出していることがうかがえました。
②レース前の失速対策は「疲労抜き」
レース前に失速対策で実践することの1位は「疲労抜き(温泉や銭湯、マッサージ)」、2位は「カーボローディング」、3位は「禁酒」、5位にも「ウォーターローディング」が入って身体のコンディションを重視していることが分かりました。
③最も重要なのは「ペース配分」
回答者に失速しない秘訣を尋ねたところ、最も多かったのは「ペース配分」でした。「とにかくイーブンペースを心がける」「欲張らない目標設定をして前半は決めたペースを刻む」など、前半オーバーペースにならないことを特に重視していました。
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ランナーズ12月号はより詳しい回答の分析を掲載。さらに運動生理学者による「失速の原因」やスポーツ心理学研究者が語る「失速対策法」なども紹介しています。ぜひご覧ください。
※こちらから記事検索ができます。

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