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多くのランナーはすでにある程度走っていると思うので、減量のためにさらに上積みして練習量を増やすことができるのか?
「忙しくて、もう走行距離を増やせない」という人も中にはいると思います。
そんなときにお勧めなのが、少しペースを上げて「ゼェゼェ、ハァハァ」して走ること。
ランニングの消費カロリーは体重×走行距離で出せるのですが、実は走り終わって息が上がっている間も、カロリー消費は続いています。
つまり、ゆっくりペースよりも速いペースのほうが、走行距離が同じでも多くのエネルギーを使うことができるというわけです。
運動強度が高ければ高いほど、消費カロリーは多くなります。
よくスピード練習を取り入れるようになったら、一段と身体が引き締まったという話を聞くことがあると思いますが、そんなことも影響していると思われます。
ひとりで走っていてスピード練習に取り組みにくいというランナーも、ジョギングの最後の数分間をビルドアップさせたり、普段のコースのある区間だけスピードアップさせるというようにして「少しゼェハァ」する状態を作り出すことを意識するといいでしょう。
こうした練習に取り組むと、心肺機能と速筋に刺激を入れることにもなり、減量効果と合わせてダブルで走力アップが期待できます。
●少しきついメニューに取り組もう
・ジョギングのラスト3~5分を「ゼェハァ」するまでスピードアップさせる
・ジョギング中に、ある区間を(例えば電信柱の間だけなど)ペースアップ区間にしたり、途中でダッシュ3~5本程度入れる
・起伏のあるコースならば、上り坂はペースアップする
※いずれも呼吸が乱れるぐらいペースアップできればOK
※月刊ランナーズより抜粋
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