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R-bies通信
R-BIES「やって良かった」が生まれる現場——学生スタッフ350人が作り上げるオホーツク網走マラソンの感動
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5月に発表された「MCC年間大賞2025」。このアワードで大賞に輝いた3部門の受賞者の評価ポイントと、喜びの声をご紹介します。今回は、サポーター部門です。
サポーター部門大賞
東京農業大学生物産業学部 学生スタッフ
大会レポ4年連続1位を支える学生スタッフ
対象大会:オホーツク網走マラソン
受賞ポイント
東京農業大学生物産業学部は、北海道網走市にキャンパスを構え、約1,600人の学生が農業や水産、食品などの分野を生産から流通まで横断的に学んでいます。
オホーツク網走マラソンには2015年の第1回大会から学生スタッフとして毎回350人ほどが協力。これは同大会のボランティア総数の約4割に当たり、開会式の設営から当日のエイドステーションの運営、コース上での熱烈応援、安全監視、完走メダル授与、表彰式運営まで、総合的に大会をサポートしています。
同大会が2022年から2025年まで大会レポ総合得点1位を獲得したことへの貢献度、オール網走体制という大会運営方針の象徴としての存在感が高く評価されました。
大会概要
開催日:2025年9月28日(日)
開催地:北海道網走市
エントリー:約3,000人
大会レポ:96.9点(4年連続1位)
▶ 大会公式HPはこちら
https://www.abashiri-marathon.jp/
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大学と地域との共創を目指す学生の頑張りが評価されたこと何よりが嬉しい
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関 大輔さん(写真左) |
東京農業大学 生物産業学部 事務部
キャリアセンター 事務課
関 大輔さん
マラソンの学生スタッフは、1年生全員の必修授業の一環として参加しています。最初は戸惑う学生もいますが、大会当日を迎える頃には大きく意識が変わります。実際にランナーを前にし、声を出して応援し、自らの役割を全うする中で、いつの間にか主体的に動き始め、終わってみたら「楽しかった」「やって良かった」という声が多く聞かれます。私自身も学生の変化とランナーの笑顔が重なる瞬間に一番やり甲斐を感じますね。
今回の受賞は、学生の努力に加え、水谷市長の熱意、地域の皆様のご支援・ご協力によるもの。来年以降もランナーにしっかり向き合うことを大切にしていきます。
これから進学を考える高校生の皆さん、同学部は地域に根差した実学を通じて社会に出てから必要になる力を大きく伸ばすことができます。都市では得られない経験ができますよ。
MCC
年間大賞とは
マラソンに挑戦するすべての人を応援するMCC(マラソンチャレンジカップ)が、ランナー部門、大会主催者部門、運営に関わる団体などサポーター部門の3部門で優れた挑戦、取り組みを評価選考し、賞金を贈呈する年間アワード。2025年度の対象大会は、2025年4月から2026年3月までに開催されたMCC、HMCC、MCC100加盟の98大会。



