本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

「スピードをマラソンにつなげたい」5km日本新・溜池一太選手のマラソン練習

2026年9月28日


アディダスが主催するロードレース「ADIZERO 5K TOKYO CHALLENGE」が9月27日、東京・明治神宮外苑で行われました。公認エリート5kmでは5位の溜池一太選手(SGホールディングス)が13分25秒、6位の小池莉希選手(創価大)が13分26秒をマークし、ともに日本記録を更新しました(従来の日本記録はトヨタ自動車・太田智樹選手の13分30秒)。シャドラック・キプケメイ選手(日本大)が13分15秒で優勝しました。

この春に中央大を卒業して社会人1年目の溜池選手は、マラソンでもすでに来年秋開催のロサンゼルスオリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得しています。

溜池選手が取り組んでいるのは「トラック5000mのスピードをマラソンにつなげる」アプローチです。その方法について聞きました。




――トラックのスピードをマラソンに生かす、というのは具体的にはどんな練習をしているのでしょうか。

昨年までと同じように、夏まではトラックでスパイクをはいた練習をしっかりやってきました。その結果、5000mで13分19秒24という記録も出たので、トレーニングが結果につながっていると感じています。

一方で、夏からはスピードではなく、LT(乳酸性作業閾値)の向上や、ベースづくりの部分を意識した練習に取り組んできました。余裕を持ってトレーニングをこなすことを意識し、この大会の前にスピード系メニューを入れました。

――トラックシーズンと夏以降では練習内容が変わるのですね。

トラックシーズンも、スピード練習だけではなくジョグもかなりやっています。月間700km以上は走っていました。夏は30kmジョグを定期的に取り入れて月間800~900kmくらいです。

(ロードの5kmは)日本記録が13分30秒とあまり速くなかったこともあり、更新したうれしさはありませんが、しっかり切らなければと思っていました。自分では次のマラソンはMGCだと思っています。この秋からは実業団駅伝もありますし、これらの経験をMGCにつなげていければと考えています。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ11月号 9月24日発売!


神野大地コーチ(元・山の神)が教える
「マラソン、勝負の2カ月間」

「マラソンで結果を出すには2カ月前からが勝負」と語るのは、「3代目山の神」として知られ、実業団MABP マーヴェリックの選手兼監督を務めながら市民ランナーの指導も行う神野大地さん。11月〜12月のフルマラソンに出場するランナーに向け、本命レースでベストな走りを引き出すトレーニング法を伝授します。

走り込みの秋到来! 100kmでマラソン完走・200kmでサブフォー

「マラソンを完走するなら月間300km」という定説に対し、本誌がこれまでに度々提案しているのが「月間100kmでフル完走、200kmでサブフォー」。今後の走り込みのヒントとなる理論を紹介します。

ランニングも “韓流ブーム” 到来の予感!

EXPOとエンターテインメントを融合したランニングイベントや、カフェバーやサウナを備えたランニングステーションなど、韓国では今、ランニングブームが加速。日本にも訪れるかもしれない “次のランニングトレンド” を現地からルポします。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ