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ケニア出身のママランナーが3位 4960人が出場した渋谷・表参道WOMEN’S RUN
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表参道を走る女性ランナー(写真/軍記ひろし) |
3月22日、第16回渋谷・表参道WOMEN'S RUNが東京・代々木公園野外音楽堂前広場を発着点に開催されました。大会コンセプトは「ランニングを通じた女性のウェルビーイングを目指して」。渋谷の宇田川町や表参道、明治神宮をコースとする10kmの部では、4960人が出走し、4928人が完走しました(完走率99.4%)。
3位(36分19秒)でフィニッシュしたキャサリン・ジュンゲさん(36歳)は、ケニア出身で、大学時代に立命館アジア太平洋大学で留学生ランナーとして全日本大学女子駅伝に2回出場しています。現在は外国人指導助手(ALT)として千葉県で働きながら、3人の子どもを育てるママランナーです。
「ケニアの高校で走り始めて、大学から来日しました。卒業後も日本で働いています。多くのケニア人選手は現役を引退したら走らなくなりますが、自分の子どもや学校の教え子が応援してくれることが私のモチベーションです。フルマラソンの自己ベストは2時間40分24秒(25年神戸)で、いまは週に90km程度走り、ポイント練習は2回前後。練習は基本的にひとりで、キロ3分30秒で1km×10本をこなすなどしています。自分の走りで子どもたちにもやればできるということを伝えたいんです」
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3位でフィニッシュするケニア出身のキャサリン・ジュンゲさん |
4月発売のランナーズ6月号では渋谷・表参道WOMEN'S RUNについて特集する予定です。
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