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MEMBER COLUMN【+会員限定動画】金哲彦が語る「2021年は新しいランニング文化の幕開け」
2021年1月13日
新型コロナウイルスの発生により、既存の大会が中止になり、アプリやGPSを使ったランニングが急激に普及。また、「健康のために走り始めた」という声も多く聞かれた。
このような背景を踏まえて「2021年は新しいランニング文化の幕開け」と語るのはマラソンや駅伝のテレビ解説でもお馴染みの金哲彦さん(56歳)。
「大会は生まれ変わらなければならない」「モビリティとしてのランニングが注目されるかもしれない」「スポーツの定義が変わり始めている」という金さんのスペシャルインタビューを「ランナーズ+メンバーズ会員」の皆さまにお届けします。
プロフィール
金 哲彦
NPO法人ニッポンランナーズ理事長。早稲田大学在学中に箱根駅伝5区を4年連続で走り、区間賞を2度獲得。卒業後はリクルートでの競技生活を経て指導者に。2002年に市民ランニングクラブ「ニッポンランナーズ」を創設。1964年生まれ、福岡県北九州市出身