「思った以上にスピードが出せる！」 モニター5人が試したあの厚底シューズの魅力とは(PR)

“いつもの練習感覚” で走ったつもりが

・1kmインターバル走がキロ10秒速くなった
・4kmのペース走。キロ4分感覚だったのに3分50秒で走れていた
・どこで接地しても反発がもらえる

とモニターランナーからコメントを寄せられたのは、この春に発売されたアンダーアーマーのカーボンプレート内蔵シューズ、「UAフロー ベロシティ エリート」。脚がよく回り、ピッチが勝手に上がっていく感覚がある、というのが皆さんに共通した感想のようです。

また、トレーニング用モデルの「UAフロー ベロシティ ウインド2」には、

・ソールが柔らかすぎないので、筋力強化になると思う
・軽くてフィット感がある。トラックでのスピード走にどんどん使いたい

という意見も。

“慣れたメーカーのモデル” にこだわるよりも、意外と（？）評判の良いアンダーアーマーのシューズ、気になりませんか？　「ぜひ試してみて」というモニターランナーたちの声をご紹介します！

▲フォアフットからヒールストライクまで、あらゆる走法に対応可能な一足。
クッション性はあるもののソールは柔らかすぎず、地面を蹴る瞬間に「グイッ！」と足が押し出される感覚でスピードが出せる。

▲軽量でラバーレスながら耐久性にも優れたクッショニング「FLOWテクノロジー」を搭載したスピードモデル。
自分の足で路面をしっかりとらえ、追い風を受けているようなスピード感を体験できる。