京菓子メーカーの“走る”社長が考案したランナーのための羊羹(PR)

千寿せんべいで有名な京菓子「鼓月」の社長・中西英貴さん（47歳）は、トライアスロン愛好家。長時間動き続けるスポーツには補給食が不可欠ですが、味よりも機能性に優れているものが多く、自分の口に合うものに出会えなかったのだそうです。「エネルギー補給をもっと美味しく。」そう思って、社長自ら考案したのが、スポーツのための羊羹「anpower（アンパワー）」です。

最大の特徴はポリフェノール、必須アミノ酸、塩分など、スポーツに適した成分が配合されていること。抗酸化作用のあるポリフェノールは、体内での吸収率を高めた低分子化ポリフェノールが使用され、疲れの原因にもなる酸化を防いでくれる効果が期待されます。苦味のあるポリフェノールを、京菓子づくりの経験により美味しい小豆羊羹に仕立てられているのは、「鼓月」だからこそのなせる技。

また、スティックタイプでスリムな形状なので持ち運びに便利で、レース中に口や手で簡単に包装紙を切ることができるのもポイント。ストレスなくスルッと食べられるのも、競技者である社長考案商品ならではです。

小豆の甘さの中にほどよい塩気もある美味しさは、レース後半でさらに粘りたいランナーの強い味方になってくれそうです。

京菓子「鼓月」の社長・中西さんが考案した「anpower」。味に何よりもこだわり、上生菓子に使う上質な小豆で和菓子職人がたきあげている本格派。