プロランナー 川内鮮輝、サロマ湖100kmに向けたトレーニング改善について語る(PR)

6月30日に開催されるサロマ湖100kmウルトラマラソン に出場予定の川内鮮輝さん。昨年の大会では5位に終わり、設定目標に届かなかった悔しさを胸に、この9カ月間、走りの改善に取り組んできたといいます。自身の弱点に向かい合うと同時に、「弱点は自分の『伸びしろ』でもある」という前向きな意識で新たなトレーニングを積んできました。

大会本番まで、あと3カ月。年々高速化しレベルが上がる中でリベンジを狙う鮮輝さんは、これから2週間に1回の70km走を入れ、一度は100km走も予定しているとか。超長距離練習の相棒はもちろんJaybirdのタラプロだと語る川内鮮輝さんに、ウルトラマラソンに挑戦するランナーの皆さんへのアドバイスも含め、お話を伺いました。