【知っ得】エネルギー切れによる失速を防ぐ！フルマラソン30kmの壁を超えるハイブリッド型クエン酸サプリが登場！

フルマラソンレース後半で、エネルギー切れによる失速で苦戦しているランナーの皆さん、レース直前に糖質を溜め込もうと前夜や当日に食べ過ぎて、重いお腹でスタートを切る、なんて経験ありませんか？フルマラソン完走には約2,500kcalが必要（体重60kgの場合）ですが、レース前にそんなに食べられませんよね。そんな悩みを抱えるランナーに向けて、新しいサプリメントが開発されました！

運動時に使用されるエネルギーは糖と脂肪のふたつ。1gあたりのエネルギー産出量で比較すると、糖は4kcal、脂肪は7kcalなので、脂肪は有望なエネルギー源となります。 しかし、脂肪だけではエネルギーにできず、糖が必要なところがネックです。

そこで、『糖だけでなく脂肪もうまく利用できれば、エネルギー維持に繋がるのでは？』と、日本新薬が長年研究してきたのは、「ハイブリッド型クエン酸（ヒドロキシクエン酸）」。糖の補給スピードを速め、さらに脂肪をエネルギーとして使いやすくする効果があり、エネルギー切れ知らずのランニング実現のためにぴったりの成分です。

この「ハイブリッド型クエン酸」を使ったサプリメント、『WINZONE』が新発売！
おすすめの摂取方法は、500mg（『WINZONE』1本分）をレース5日前から毎朝と、スタート20分前にも飲むこと。また、練習頻度の高いランナーなら、毎日定期的に摂取することで、ランニング時に失われた筋グリコーゲンを速やかに補い、より良い状態で次のトレーニングに臨むことができます。
「ペースを落とさず走りたい」「レース後半から脚がだるくなる」「足が完全に止まってしまった」「お腹が膨らんで走りにくい」といった悩みを持つランナーの皆さん、ぜひお試しください。これまでの自分を超えるパフォーマンスを発揮しましょう！