中には、この自粛期間ならではの練習の工夫をしたり、GPSマラソンならではの楽しみ方をしたという人も。
★名古屋ウィメンズオンラインマラソンでは、累積走行距離タイプで参加しました。タイムは気にせず、楽しく完走を目標に、普段通らない道や市内の名所や景色のよいところ、プチ贅沢エイドなどをコースに取り入れたり。大会ではできないことが沢山できて、終わるのが名残惜しいくらい楽しむことができました。
最近では、買い物などマスクしてゆっくり走って行ってみたり、涼しい時間帯を選んで走る工夫をしています。マスクでムレたり身体に熱がこもりやすくなるのを避けるため、普段より走る速度や距離を抑え、その代わりにフォームや呼吸を意識して走るようになりました。同じコースでも速度を落として走ることで街の面白い所がたくさん発見できて、とても新鮮で楽しいです。
(兵庫県・Peanutsさん)
★ランナーの飛沫対策について報じられたりする中でしたが、私自身もマラソン大会Tシャツでマスクを作ったり、より楽しんで走ろうと務めました。なるべく人のいない時間帯を走ったり迷惑がかからないよう注意しました。
(愛知県・をがわさん)
★オンラインマラソン参加により、目標をはるかに上回る距離で走れました。仕事が休みだったこともあり、ゆっくりジョグで少しずつ距離を延ばし、3月中は6~8kmずつだったのが5月には10~15kmを走れるように。オンラインということで、毎日順位を見て少しでも順位を維持できるようにとモチベーションキープしていました。飛沫防止のためにマスクやバフを利用するようになりましたが、心肺機能強化!とポジティブに考え、頑張れました。
(愛知県・くりみさん)
![]() ランキングを見るたび、全国の参加者が一緒に頑張っていると思ってモチベーションもグッと上がりました(東京都・にゃんたさん)
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![]() 自粛ムードが高まっていた時期、マスクをつけ、人通りの少ないコースにしたり、人がいたら距離をとるように細心の注意を払って走りました(大阪府・まゆちゃんさん)
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★いつもは仕事の後、午後のトレーニングでしたが、人混みを避けて朝早く練習しました。その結果、一定の練習ペースを保つこともできましたし、走りやすいコースを見つけることもできました。
(大阪府・さとちんさん)
★名古屋のオンラインマラソンは、初日にクリアしました。コースは自宅の周り、マンション1階の自宅のポストをセルフエイドにして、42.195kmを完走。それ以降はTATTAでの参加をしました。
ひとりで走っているようでいて、参加ランナーたちとつながっている。誰かが自分の頑張りを見ていてくれる。それが何よりのモチベーションになり、自分だけで完結しがちな練習にあと一押し、もうひと頑張り!の力が加わるのかもしれませんね。
(東京都・ラグナペンギン)
オンラインマラソンへの参加を経て、例年のこの時期よりも実のある練習が積めたという声も多数ありました。その走力を試したいのは、やっぱりレース! 参加者のみなさんは、来年の大会参加への思いをより強くしたようです。
![]() 4回に分けマイペースで完走できました。おうち時間が多くなりがちな環境下でも、距離や時間を短縮してでも続けられたことが励みになりました(愛知県・わかたん)
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![]() 気になるショップなどをチェックしたり、楽しく走るよう心がけました。目標を持って走れたこと、オンラインマラソンを企画してくだっさたことに感謝!(愛知県・はり灸アロマ心音さん)
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★名古屋ウィメンズ2020で自己ベストを更新すべくかなり努力していました(去年脱落した最後の坂攻略のために、坂道インターバル走、など)。とても楽しく、オリンピックに出るような一流ランナーと一緒に出れる貴重な大会です。コロナが終息した暁には絶対にまた出ますので、ぜひよろしくお願いします!
(和歌山県・ポリちゃん)
★名古屋ウィメンズには一回目からずっと参加しています。何年走っても全然速くなりませんが、ダンシングクイーンの曲を聴きながら、ドームの横を通るときの満足感は他の大会とちょっと違うのです。来年こそ名古屋ウィメンズ、走りたいです。
(大阪府・たいやきさん)
![]() ステイホーム期間は、遠方の家族や親にも会えず、それらの地点を結ぶ420kmを目標距離にして、日々コースを変え、テイクアウト弁当を持って走ったことも(愛知県・りーたさん)
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![]() オンラインマラソンというチャレンジを考えてくださり本当にありがとうございました。どんな環境でも走れる自信をいただくことができました(東京都・マーリンさん)
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★今回が初めてのエントリーでしたが、大会の歴史と人々の記憶に残るであろう名古屋ウィメンズマラソン2020に参加できたことを嬉しく思います。オンラインマラソンという粋な計らいと、それに応えるTATTA上の全国のランナーには胸が熱くなりました。次はぜひ名古屋で集結したいと思います!
(千葉県・さかしさん)
★毎年同期4人で申込みをしています。前日に鰻を食べて、名古屋の街を走って、翌日にはニヤニヤしながらティファニーを付けて出社するのを楽しみにしていました。今年は集まって練習できず残念でしたが、それぞれみんなオンラインマラソンを完走できました。来年はコロナに負けない体調管理をして、4人で名古屋の街を走りたいと思っています。
(大阪府・まゆちゃん)
レースは中止になってしまっても、できる練習はある。参加者たちとつながることも、励ましながら楽しむこともできる。多くの参加者が、GPSマラソンにそんな可能性を感じたようです。うまくモチベーションアップに活用しながら、来たる待ちに待ったレース参加のその日を楽しみにしたいですね!
取材のためのアンケートにご協力くださいました皆さま、ありがとうございました。
一部しかご紹介できませんでしたが、すべて目を通させていただきました。
改めてお礼申し上げます。(RUNNET編集部)
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万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
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