フィニッシュ地点のオペラハウスに向かう最後の下り坂
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2024年11月に7番目のアボット・ワールド・マラソン・メジャーズ大会として、南半球で初めて選ばれたシドニーマラソン。メジャーズ大会となって2回目の今年は8月30日に開催され、140カ国以上・3万6296人のランナーがシドニーオペラハウスのゴールを駆け抜けました。
木曜から街の中心サーキュラーキーでは「Motion Festival」と銘打ったイベントが開催。オーストラリア現地のパフォーマー、アーティスト、シンガー、DJの演奏が連日催されました。
レースディレクターのウェイン・ラーデンさんは「Motion Festivalで作りたかったのは、世界中から集まるランナーが昼夜問わずいつでも訪れ、音楽やパフォーマンスを楽しみながら、食事やワイン・ビールを楽しめるハブです。 素晴らしい雰囲気の中でリラックスし、世界中のランナーが出会って交流できる中心拠点としたいと考案しました」
主催者の発表によると、史上最多の40万人の観客がシドニーの街を埋めました。
日本からも多数のランナーが参加。
友人同士3人で、EXPOで購入したお揃いのウエアで走った小林涼介さん(27歳)、中山凌さん(29歳)、豊田紘大さん(29歳)は岡山からツアーで参加。小林さんと中山さんは初の海外マラソン、豊田さんは2回目だといいます。
「ワールドマラソンメジャーズの大会を走ることに憧れがあって、ひとつ出てみようと今回シドニーに参加しました。海外の綺麗な景色を見ながら観光もできて、すごく満喫しています。観光はオーストラリア博物館に行ったり、ビュッフェクルーズも体験しました。土曜はジョギングでボンダイビーチまで16kmくらい走りました」
右から小林涼介さん、中山凌さん、豊田紘大さん
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