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【ランナー的入浴法 04】浮力と血流促進で効果アップ! 疲労回復のためのストレッチ&ツボ押し

2022年4月27日
イラスト/吉田たつちか
イラスト/吉田たつちか

疲労回復のための入浴法を考えたとき、湯船に浸かった状態だからこそ、ぜひやりたいのがストレッチ&ツボ押しです。
血流が促進されているときだけに、高い効果が期待できます。
また浮力があるため、普段「正座」できない方でも、湯船に浸かった状態ならできるはず。
負荷をかけずにひざ関節の可動域を広げるストレッチができます(イラストA参照)。
入浴時の習慣にしてみてください。


◆殿筋群のストレッチ(イラストB参照)

腰と背中を浴槽内の壁にピッタリとつけて座り、ややひざを立てます。
片脚の足首をもう一方の大腿の上にのせて10秒間静止。
逆側も同様に行います。
浴槽の幅に余裕がある場合は、両ひざを身体の幅に合わせて行ってください。


◆全身の痛みを軽減するツボ

右親指で左手の「合谷」(※)を圧迫しながら、首を左にゆっくり倒して10秒静止。
反対側も同様に行ってください。
※合谷(ごうこく)・・・人差し指と親指の骨が合流する部分の、やや人差し指側にあるくぼみ。



◆足の血流を促進するツボ

ひざの内側からくるぶしにかけて、一直線に並ぶ3つのツボを、それぞれ下から順番に圧迫しながら、上へ引き上げるのがポイント。

「三陰交」・・・ 内くるぶしから指3本分上
「地機」・・・ 三陰交と、次に出てくる「陰陵泉」を直線で結んだ、下から3分の2のあたり
「陰陵泉」・・・ ひざ下の出っ張った骨から人差し指の長さ分内側



※月刊ランナーズより抜粋




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