新しいランニングライフを発見した3人のエピソードを紹介。
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私が所属するランニングクラブ「NO-BORDER」では、2022年からTATTAのチームをつくり、メンバーは80人を超えました。走力や居住地を問わず誰でも参加できるように運営しており、栃木県外の方も在籍しています。
普段クラブで練習する際、集まるのは多くて数人程度ですが、チーム機能を使ったイベントを開催すると毎回30人近いメンバーが参加します。毎月の走行距離ランキングのほか、タイムアタック機能を使った1500mや5㎞など、メンバーが参加しやすい距離のイベントを開催しています。8月のチーム走行距離ランキング※1で1位(3098㎞)になりました。
最近は掲示板を通じて、神奈川に住む11歳の男の子からチームへ加入したいと連絡がありました。過去にシューズレビューを掲示板にあげたところ「その投稿が参考になった」と73歳の方が加入したこともあり、掲示板のおかげで予期していなかった新しい交流が生まれています。
リアルな交流への発展もあります。先日TATTAのチームメンバー練習会を開催したところ、県外からも参加があり、新しい出会いが生まれました。また大会に出場した際、TATTAで私の出場を知った仲間が現地まで応援に来てくれたのもうれしかったです。
※1…チームメンバーの上位5人の走行距離を合算したランキング
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毎週末のオンラインイベント「TATTAサタデーラン」に2020年の第1回から通算314回出場しています(26年8月時点)。連続出場回数は280回。昨年インフルエンザに罹患して記録が途絶えてしまいましたが、いまも生活の中心にあるのは変わっていません。過去に印象に残っているお題は「3日間で60㎞走る」。そのときは雪が降っている中でも走りにいきました。達成したときの充実感はいまもはっきり覚えています。
私のフルのベストは3時間33分18秒。現在は記録を狙うより大会と観光をセットで楽しみたいと考えています。とはいえ、走力がないと大会を走っても疲れてしまい、前後の観光も楽しめません。サタデーランの「お題」をクリアすることで走力を維持できていると思います。
昨年、長年勤めていた教員を定年退職して時間がとれるようになったので、お題をクリアする傍ら、京都の鴨川や大阪環状線一周など、県外まで足を延ばすようになり、走る楽しみ方も広がっています。老化は脚からくると思っているので、できれば死ぬまで走り続けたい。そのためにもサタデーランは、私にずっとお題を出し続けてほしいです。
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2016年からTATTAを使い始めて、日々の記録を残しています。ストリークラン※2という、1マイル(約1・6㎞)走れば1日とカウントされる記録に挑んでいますが、私の場合は1日1回20㎞程度走っています。1マイルでは物足りないのと、記録が残っていくことが楽しくて、結果的にこのくらい走るようになってしまいました(笑)。
現在はNECネッツエスアイ株式会社でエンジニアとしてフルタイム勤務しています。走るのは基本的に朝で、起床は2時半。在宅勤務の場合は3時20分頃に起きて走ります。前夜にランニングウエアを用意し、目が覚めたらすぐに着替えて外に出て、悩む暇を自分に与えないようにしていますが、TATTAに記録している走行データを振り返ることも多いです。
「あのときはもっと走っていた。過去の自分には負けたくない、もう少し今月は走るか」と自然と脚が動きます。私のフルの自己ベストは3時間35分5秒ですが、いまはタイムを狙うよりも毎日走り続けることを一番に考えています。でも、出場予定大会の距離ランキングで自分より走っている人を見ると、負けていられないという気持ちになりますね。
毎日走るようになり、まず落ち込むことがなくなりました。心も身体も健康になったと実感しています。
※2…毎日欠かさず走り続けるランニング習慣のこと。ストリークランの記録団体「USRSA」では「1日、最低1マイル(約1.6km)を走ること」を定義している。最長記録はJim G. Pearsonさんの56年で現在も継続中(26年9月時点)。
アプリはこれまで114万回ダウンロード。そのユーザーたちがどう走っているのか、分析した。
※2025年8月1日〜2026年7月31日のTATTAの走行データを分析(集計対象:TATTA利用者全体)
走り盛りは40代! 月109.5㎞でトップ
年代別の1人あたり月間走行距離は40代が109.5㎞でトップ。僅差で50代の108.4㎞が続いた。最も少ない10代は69.9㎞。注目は70代の100.6㎞で、30代の89.4㎞を上回った。
「練習する県」1位 大分県の月120.9㎞!
1人あたり月間走行距離は大分県が120.9㎞で全国トップ。香川県120.6㎞、熊本県118.7㎞と続いた。別府大分マラソンや丸亀国際ハーフなど、記録が狙える大会文化も影響しているのかもしれない。
月間走行距離が最も多いのは10・11月
1人あたり月間走行距離が最も多かったのは10・11月で106.5㎞。夏から気温が落ち着き、走りやすくなる時期に加えて、秋冬レースへ向けて走り込むランナーが増えたとみられる。最も少ないのは6月で91.8㎞だった。
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