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大会特集

2023年11月27日～12月3日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

11月15日現在エントリーできる、1月～2月開催のフルマラソンをセレクトしてご紹介します。

2023年11月20日～11月26日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

11月8日現在エントリーできる、12月～2月のトレイルランレースの中からセレクトしてまとめました。

2023年11月13日～11月19日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

11月1日現在エントリーできる1月～2月開催のハーフマラソンをご紹介します。

2023年11月6日～11月12日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

南房総・館山を舞台に開催される長年ランナーに愛されるフルマラソン。自慢の絶景コースは太平洋の大海原が眼下に広がり、北条海岸からは、天気がよければ富士山の姿が。日本の道100選にも選ばれた房総フラワーラインでは満開の菜の花が広がる鮮やかな景色。今年は好評だったエイド食の特製クリームパンも復活！

びわ湖毎日マラソンの伝統を受け継ぎ、今年3月に誕生した注目の市民マラソンびわ湖マラソン。クオリティの高い運営や琵琶湖と湖畔の美しい景色を走る高速コース、エイドでは滋賀らしい多数のローカルフード給食など、昨年初開催ながら参加者の高い評価を得た大会です。

2023年10月30日～11月5日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

東京2020オリンピックパラリンピック自転車競技会場でもあった日本を代表するサーキット、富士スピードウェイのレーシングコースを駆け抜けるレース。常設設備を利用することができるので、とても快適です。また、天気が良い日には富士山を一望できます。家族や仲間と楽しめる企画も多数用意されています。

走るだけじゃもったいない。ランニング大会開催地には、魅力的な観光スポットがたくさん。今回は「おきなわマラソン」開催の沖縄県中部を紹介します。

三河の小京都とも称される、歴史と文化、自然の彩る街西尾市を舞台にしたワンウェイのコースを駆け抜けるフルマラソンです。愛知県では唯一となる、男女で走れて公道を使ったフルマラソン。エイドには、特産の一色産うなぎも待っています！！

70回の歴史と伝統を誇る大会。ひたちなか市の市街地から東海村の田園地帯を駆けるコースは記録が出やすいコース。歴史に裏打ちされた高度な大会運営と温かな歓迎、私設エイドの充実が多くのランナーを引き付けます。

「出場予定の大会に落選した！」「なんとしても年度内にフルを完走したい」「まだ身体はできていないけど、3月ならなんとかなるかな･･･？」そんなあなたにお勧め！10月18日現在エントリーできる3月開催のフルマラソンをご紹介します。

2023年10月23日～10月29日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

福井県で初めての大型フルマラソンは大迫傑選手プロデュース！北陸新幹線福井・敦賀開業に合わせた記念すべき第一回大会、スタート会場は福井駅前です。桜の名所である足羽川や北陸唯一の現存天守・丸岡城、新幹線と共走できる新九頭竜橋などを巡る、陸連公認のフラットコース。その軌跡は恐竜の形をしています。

定員34,000人、国内屈指の大型フルマラソン「大阪マラソン」は、現在エントリーを受付中です。今年は例年よりもエントリー期間が短く、一般エントリーの締切は10月15日（日）17時となっています。締切間近ですので、エントリーをお忘れなく！

10月11日現在エントリーできる、1月開催のハーフマラソンの中からセレクトしてまとめました。

新コースにリニューアルして4年ぶりに開催される「かさま陶芸の里ハーフマラソン」。笠間稲荷の風情ある門前通りを経由する、適度なアップダウンのある街中から自然豊かな風景まで楽しめるコースです。「笠間焼」や「いなり寿司」など笠間らしさあふれるおもてなしを楽しんでください！