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大会エントリー情報

2024年1月29日～2月4日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

「日本さくら名所100選」にも選ばれている新潟県燕市の大河津分水さくら公園周辺を、例年桜が満開を迎える時期に走る「燕さくらマラソン」。アップダウンの少ない折り返しの往復コースは陸連公認コース。記録が出やすいという評価を受けています。

1月17日現在エントリーできる、4月～6月開催のウルトラマラソンの中からセレクトしてまとめました。

大分県の国東半島の東端、国東市の富来（とみく）エリアは「富が来る」とされる縁起の良いスポットが盛りだくさん。開運スポットを巡るコースは比較的アップダウンがあるタフなコースながら制限時間は設定されていないので、自分のペースで走れます。

2024年1月22日～1月28日にエントリー締切となる大会の中からセレクトしてご紹介します。

1月10日現在エントリーできる、3月開催のハーフマラソンの中からセレクトしてまとめました。

2024年1月15日～1月21日にエントリー締切となる大会の中からセレクトしてご紹介します。

東京スカイツリーを眺めながら、自然豊かな荒川河川敷をのフラットコースを走る「かつしかふれあいＲＵＮフェスタ」のハーフマラソン。今回より新コースとなって、ますます走りやすく、記録が狙いやすくなりました！

2024年1月8日～1月14日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

2024年1月1日～1月7日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

越後平野の田園地帯に設定されたフラットな高速コースで、記録更新を目指すランナーにはうってつけの大会。制限時間がゆったり3時間とあって、トップランナーからビギナーまで楽しめる大会です。全国ランニング大会100撰常連大会。

変化に富んだアップダウンのあるタフなコースで中部・東海エリア人気のハーフマラソン大会。また、刀鍛冶の文化が残る歴史ある町関市は宝冠大日如来が有名な関善光寺や通称：モネの池など、大会出場だけではもったいない、観光として訪れたいポイントがたくさんあります。

12月20日現在エントリーできる、3月～4月開催のトレイルランレースの中からセレクトしてまとめました。

関東の伝統人気フルマラソン、佐倉マラソン。オリンピック金メダリストの高橋尚子さんや有森裕子さんが現役時代、トレーニングを積んだ「金メダルジョギングロード」を走ることができます。自然いっぱいの景色や見どころが盛りだくさん。歴史ある大会です。

3月にフルを走るなら「レース」でロング走トレーニングが最適！今エントリーできる30km走や、ハーフマラソンをご紹介します。

2023年12月25日～12月31日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

5年ぶりに帰ってきた鳥取マラソン。鳥取砂丘をスタートし、鳥取城跡、仁風閣、万葉の里などの史跡名勝を巡る公認コースのフルマラソンです。春らしい自然豊かな景色を楽しみながら走れます。地元色を打ち出したおもてなしも特徴です。

5年ぶりの開催となる「読売犬山ハーフマラソン」。国宝・犬山城を仰ぎ見ながら、雄大な木曽川沿いを走ってみませんか？

12月13日現在エントリーできる、3月～5月開催のフルマラソンの中からセレクトしてまとめました。

仙台の中心街や、美しいケヤキ並木で有名な定禅寺通りなど、新緑の中、広い通りをいっぱいに使う魅力的なコース。伊達家の武者に扮した「伊達武将隊」や、青葉まつりで有名な「仙臺すずめ踊り」が登場したりと、仙台ならではの応援も見ものです。