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この点数は、いったい何を示しているのでしょう?
実はこれ、筋肉の状態を客観的な数値で表した「筋質点数」。
「筋質」とは、文字通り「筋肉の質」のことを指し、筋肉中の筋繊維や、脂肪・水分・結合組織といった「筋繊維をとりまく組織」の密集状態を表しています。
私たちは常日頃「今日は調子が良い」、「脚が重くて動きが悪い」など、走りながら様々な身体の変化を感じ取っているものですが、それらの一因となっているのが「筋肉の状態(筋質)」。また、筋質は日々のトレーニング状況によって微妙に変化するので、この客観的な数値を把握することが、自身のコンディショニングとトレーニングの効率アップにつながるといえます。
現在RUNNETで限定配信されているスペシャルコンテンツでは、筋質測定ができる機器、株式会社タニタの体組成計「インナースキャンデュアル RD-803L」をご紹介しています。十字堂鍼灸院・院長の小松秀人さんと、箱根駅伝や実業団で活躍しランニングデポで市民ランナーの指導をする久保健二さんが、「インナースキャンデュアル RD-803L」での測定結果のみならず、その数値を活用したトレーニング内容を公開!
専門家のお二人が推奨する、市民ランナーにとって「筋肉の状態」を客観的に数値で把握することがもたらす効果とは? 詳細記事をぜひご確認ください!
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<特徴1> 世界初! 部位別の筋質点数が測定可能
全身と左右の腕と脚といった部位ごとに筋質点数が表示されるので
各部位の状態に合わせたトレーニングやカラダづくりが可能
<特徴2> タニタ体組成計最多の26測定項目
体重、体脂肪率、BMI、筋肉量、筋質点数、体水分率、内臓脂肪レベル
MBA判定、基礎代謝量、推定骨量、脈拍数など、26項目の体組成データを表示
<特徴3> 測定データはスマホで管理!
Bluetooth無線技術を使用しスマートフォンと連携
体重、体脂肪率、筋肉量、筋質点数などはデータやグラフで確認することが可能