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参加者は5歳から72歳まで! 市民ランナー向けのトラックレース「MDCチャレンジャーズ」が開幕

2025年6月04日

会場は中央大学多摩キャンパス。陸上競技部駅伝チームの選手(右端)もペースメーカーを務めた(写真/青山義幸)
会場は中央大学多摩キャンパス。陸上競技部駅伝チームの選手(右端)もペースメーカーを務めた(写真/青山義幸)

「初心者大歓迎のトラックレース」をコンセプトに、月刊ランナーズがプロ中距離チーム「TWOLAPS」とタッグを組んで主催したトラックレース「MDCチャレンジャーズin東京・八王子」が5月31日、東京都八王子市の中央大学多摩キャンパス陸上競技場で開催されました。男女3000mと年代別・男女別の1000mを合わせた23レースに299人が参加。エントリー者のうち111人がトラックレース未経験で、最年長は72歳、最年少は5歳と、幅広い年齢層のランナーが1周400mのトラックを駆け抜けました。

TeamR2メンバーの「きゃっするひとみー」こと岩本瞳さんがMCを務め、元プロランナーの藤原新さん、60代女性初サブスリーランナーの弓削田眞理子さん、「ランナーズ+inチーム」元コーチの古和田響さん(こわだ君)、川内鴻輝さんなど、本誌おなじみのランナーがゲストや招待選手として出場。さらに今回は中央大学陸上競技部の選手と花田俊輔コーチ、大石港与コーチがペースメーカーを務め、ランナーを激励しました。

中央大学4年の長嶋翔大さんは「普段練習しているグラウンドにたくさんの市民ランナーの方が走られている光景が新鮮でした。大学の記録会に比べると楽しい雰囲気で、ペーサーとして一緒に走れて楽しかったです。50代や60代の方でもこんなに速く走れるんだと驚きました。ランナーの方から声もかけていただいてうれしかったです」と話しました。


元実業団選手の真柄碧(まかラン)さんもゲストとして参加してレースを引っ張った
元実業団選手の真柄碧(まかラン)さんもゲストとして参加してレースを引っ張った
「応援賞」を受賞した「NCA TOKYO」の皆さん
「応援賞」を受賞した「NCA TOKYO」の皆さん

今回は1000mの年代区分が変更され、最年長カテゴリーは男子の56歳以上。2分57秒15で優勝した後口洋史さんは「こんなに速く走れるとは予想以上でした。トラックレースは何歳になっても緊張しますが、それが楽しいですね」と語りました。



MDCチャレンジャーズin東京・八王子優勝者

▽1000m
[キッズU12男子]西村海斗  3分12秒22
[男子19~35歳]阿部圭吾  2分32秒17
[男子36~45歳]矢部泰志  2分41秒60
[男子46~55歳]藤森光一郎 2分40秒29
[男子56歳以上]後口洋史  2分57秒15

[キッズU12女子]植松 詩   3分34秒15
[女子19~35歳]金子有彩  2分56秒80
[女子36~45歳]合田なぎさ 3分07秒39
[女子46歳以上]新城かおり 3分25秒76

▽3000m
[男子]古和田響 8分42秒25
[女子]鈴木爽月 11分13秒14


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MDCチャレンジャーズは全国10会場で開催され、1000mの各年代・男女別優勝者は10月19日(日)に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催される決勝大会「MDC FINAL」の出場権を獲得します。チャレンジャーズとは別に、TWOLAPSが4会場で開催する「MDC ADVANCE」の各カテゴリー上位2人も決勝大会に進み、18人が「The Fastest 1k - 市民ランナーNo.1決定戦」に挑みます。

⇒ MDCシリーズの予選一覧はこちら

また、7月13日にはTWOLAPSの主催で市民ランナーに向けた中距離初心者練習会&タイムトライアルイベント「MDC FIRSTLAP(ファーストラップ)」を都内で開催します。横田真人代表と薄田健太郎選手がレースの選び方やフォーム改善、スピードトレーニングなどを直接指導。詳細は下記をご覧ください。

⇒ https://moshicom.com/126238/



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