|
5月11日に宮城県仙台市で開催された仙台国際ハーフマラソン。
仙台市陸上競技場(弘進ゴム アスリートパーク仙台)横からスタートし、同競技場にフィニッシュするコースに、今年は9,866人が出場、9252人が完走しました。
ハーフマラソンはフルマラソンのトレーニングとしても走るランナーが多いですが、フルマラソンの少ないこの時期、ランナーたちはどんな目的でハーフを走っているのでしょうか。仙台国際ハーフの魅力とともに、完走者に聞きました。
「ハーフは最初から最後まで苦しいまま走り切るのでフルよりキツいです。でも、スピードを出せるからその分トレーニングにもなります。このレースは応援が素晴らしいし、緑トンネルの中を走れるのは気持ちいいです」(雨宮 史朗さん・48歳・1時間28分44秒)
「この時期にハーフを走るのは良い走力チェックになります。特にこのレースは陸連登録をして1時間40分を切っているとAブロックからスタートできるので、『100分切り』を目安にしています。仙台の街中を走れるというのも魅力ですね」(川田 徹さん・57歳・1時間39分26秒)
「ランニングは楽しいだけだと物足りないから、楽苦しくて、エネルギーを出し切れるハーフが好きです。勤務先がコース沿いにあるので、仙台市内を走れるのはうれしいです」(佐藤 英嗣さん・58歳・1時間52分26秒)
また、仙台国際ハーフマラソンではマラソン初心者や基礎を身につけたい人のために、4回の事前練習会やシューズなどがセットになった「新緑のチャレンジ枠」を設定。同枠で出場した北林恵実さん(23歳・2時間13分9秒)は、「練習会のおかげで、初めて途中で止まらず、気持ちよくレースを走り切ることができました。今後は他の大会にも参加したいです」と話していました。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!
あなたは持っている力を発揮しきれていないかもしれない
全て撃退 “失速の落とし穴”
本番に向けて様々な新トレーニングに挑戦! ところが、もしかするとそれが知らず知らずのうちに疲労が溜まる原因になっているかもしれません。特集では、多くのランナーが陥りがちな “失速の落とし穴” を指摘します。あなたも意外な落とし穴にはまっているかも?まずは「マラソン失速の落とし穴リスト」でチェック!
長寿連載「マイトレーニング」はいつの時代も型破り
トップクラスの走力を持つ市民ランナーたちの練習や生活を紹介する連載「マイトレーニング」。1983年に開始し、これまでに登場したランナーはのべ461人。マイトレランナーと同等の走力を持つ編集長の行場(自己ベスト2時間16分台)が、紹介したランナーやトレーニングを様々な角度からまとめました。
「ゲイター」「タイツ」「アームスリーブ」新商品続々!
着圧アイテムはマラソンに効くのか!?
ゲイター、タイツ、アームスリーブ─。レース会場で見るのは当たり前になった着圧アイテム。実際、その効果はどこまで期待できるのか? 研究者、トップランナー、市民ランナーの声から探りました。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。
※こちらから記事検索ができます。