写真/MINAMI PHOTO STUDIO 秋田啓吾、栗野果林
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1月12日に「第42回いぶすき菜の花マラソン」が鹿児島県指宿市で開催されました。満開の菜の花、九州最大の湖「池田湖」や薩摩富士とも言われる「開聞岳」など指宿の名所を廻り、制限時間が8時間と国内マラソンの中でも長い設定となっているのが特徴の同大会。7,165人が出走し、6,545人が完走しました。
2023年度全日本マラソンランキングで最高齢(90歳)だった北畑耕一さん(91歳)も7時間21分28秒で完走。レースを振り返っていただきました。
「いぶすき菜の花マラソンは昨年初めて参加し、今回2回目の完走になりました。12km地点では陽射しもあり開聞岳、池田湖、菜の花の写真を撮りながら走っていましたが、その後天気が崩れ始め、雨、突風、寒さ、そのうち雷も鳴ってきました。幸いヘビーな防寒、防水対策をしていたので、かろうじてフィニッシュできました。
エイドのスポットが多くバラエティに富んでいるのがこの大会の特長です。今回の大会に関しては寒さのため手袋を脱ぐのが大変でかなりパスせざるを得なかったので、エイドで何が出されるのか、少し手前で表示していただければ助かります。
9月のシドニーマラソンは夏の猛暑で練習があまりできず非常に苦しいレースになりましたが、いぶすきに向けては秋から練習を積み11月には30kmもこなしました。お陰で今回は大きくペースダウンすることなくゴールすることができました。」
7時間21分28秒で完走した北畑耕一さん(91歳、写真/本人提供)
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今月22日発売のランナーズ3月号では91歳現役ランナーの北畑耕一さんの一日に密着する特集を掲載します。ぜひご覧ください。
出走数 7,165人
完走数 6,545人
男子優勝 松浦崇之 2時間20分47秒
女子優勝 冨髙結香 2時間57分10秒
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