日本を代表する中距離チーム「TWOLAPS」と月刊ランナーズがタッグを組み、市民ランナーを競技場・トラックに誘うレース企画「MDC(ミドル・ディスタンス・サーキット)チャレンジャーズ」がスタートしました。
月刊ランナーズが参入するのは、1K=1000mの市民ランナー最速の座を競う『MDC The Fastest 1K』。年齢、性別カテゴリー別に地方予選を勝ち抜いた市民ランナーが、10月6日、東京・駒沢オリンピック運動公園に集結します。
すでに開催が決まっている4つの予選会(神奈川・関西・福岡・福島)とは別に、新たに、私たち月刊ランナーズが主催・協賛する3~4つの予選会が加わります。それが、『MDCチャレンジャーズ』です。
ロードを主体に走ってきたランナーズ愛読者の市民ランナーの中には、トラックに足を踏み入れるのが「ちょっと怖い」「速く走れるか不安」「なんだか恥ずかしい」そんな気後れを感じてしまう人も少なくないかも。
でも、トラックには魅力いっぱい詰まっているんです。タータンを踏みしめる感触、途切れない応援を浴びるよろこび、反対に仲間に声援を贈る一体感、スタートラインに立つまでの様々な演出……。タイムを追求する人はもちろん、ゆっくり派のランナーも楽しめるポイントが盛りだくさんです。
ドキドキを克服した時の解放感、スピードに乗る爽快感、短時間で走り切る達成感。ロードとは一味違うトラック魅惑の世界を一緒に体験してみませんか?
中長距離種目の基本単位である1kmを正確に体に心に刻んでみることは、マラソンレースにも必ず生きてくるはずです。
「ランナーの皆さん! トラックにおいでよ~」。TWOLAPS代表、横田真人さんは、笑顔でランナーズ読者の参戦を心待ちにしています。
「一緒に走りましょう!」。月刊ランナーズの行場竹彦編集長も、トラックに挑むみなさんを力いっぱいサポートします。
TWOLAPS代表の横田さん(左)と本誌編集長の行場(右)
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2024年春、ぜひ、みんなで新しい挑戦を楽しみましょう!
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ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」
4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。
第22回全日本マラソンランキング
2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。
週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
& プレイバックRUNNERS Since1976「継続できるスピード走」
今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。
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