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世界選手権から仮装マラソンまで、ありとあらゆる大会に出ている川内優輝選手。
今まで出た中で印象に残った魅力的な大会は?
「イタリアのヴェニスマラソン
では、マラソンの日だけ仮設の橋をかけて走れるようにするんです」(川内選手)
普段走れない所を走る特別感がいいという川内選手。
誰でも知っているランドマークを、特別にその日だけ走れる大会なら日本にもあります。
「たとえば、ちばアクアラインマラソンも、普段は走れないアクアラインを走った、というと結構驚かれます。
『え! アクアライン走ったの? どこまで』『海ほたるまでだよ』って(笑)。それとレース前後も大事です。地元の温泉の無料入浴券がついていたり、グルメの金券がついていたりで、地元の食材を使ったものを食べれるとか、地域に根差したものが出てきたり。銘菓でなくても、地元の饅頭でも思い出に残ります」(川内選手)
一般ランナーからの「こんな大会があったらいいな」というアイデアをいただき、川内選手が体験を踏まえて次々とコメントいただきました!
「和歌山ジャズマラソンとか、アメリカのロックンロールマラソンシリーズがまさにそんな大会です。あと、ぎふ清流マラソンは、レース中ではないけれど、終わってから爆風スランプのライブがあって『Runner』を歌ってくれます」(川内選手)
川内選手や高橋尚子さん、野口みずきさんもステージに上がって一緒に歌ったそう。
半分妄想のようなアイデアを提供してくれたランナーさんも登場。
「アイシング用プールや足湯などがあるマラソンなら結構ありますね。たとえばいぶすき菜花マラソンは足湯があるし、久米島マラソン、隠岐の島ウルトラマラソンにはアイシングプールがあります。そこで異性とマッチング企画をやれば(笑)」(川内選手)
そこに鹿児島マラソンでは、マッチング企画があるという情報が。
ファンランの部に、なんと今年から「出会いを希望する独身者枠」ができたのだとか。
この先駆的なマッチング企画の行方が気になりますね。
「沖縄の離島のマラソンがおすすめです。レース後にふれあいパーティーがあるんです。オリオンビールや泡盛が飲み放題だったり、みんなでエイサー踊ったり」(川内選手)
たとえば久米島マラソン、石垣島マラソン、与那国島一周マラソンなどでは泡盛飲み放題!与那国島はカジキの刺身の船盛も出てくるそうです。
福知山マラソンでは、レース最後にきつい上り坂があって、ボランティアの子どもたちが一緒に坂ダッシュを走ってくれるそう。
日曜日に出られないけれど、祝日(別の曜日)だと出やすいという方も。
昨年の開催実績から調べてみました。
| 【3月20日】 | |
|---|---|
| 【4月29日】 | |
| 【5月3日】 | |
| 【5月4日】 | |
| 【9月23日】 | |
| 【10月9日】 | |
| 【11月3日】 | |
| 【11月23日】 |
大会レポの点数だけで判断しないで!
最後に川内選手、RUNNETで大会を選ぶときのポイントを教えてくれました。
「大会レポの点数だけで判断しないことが大事です。点数が低めに出ているけど、感想を読むと、とてもいい大会ということがあります。本当はすごくいい大会なのに点数に騙されてエントリーしないというのはもったいない。点数はあくまでも目安。感想をしっかり読んで大会を選ぶことが大事です」(川内選手)
※こちらから記事検索ができます。

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