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箱根駅伝「全国化」へ 予選会に史上最多の57校がエントリー

2023年10月04日

昨年も東京・立川市で開催された箱根駅伝予選会
昨年も東京・立川市で開催された箱根駅伝予選会

箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は10月2日、箱根駅伝予選会に出場する57校のエントリー選手を発表しました。予選会は10月14日(土)に東京・立川市で開催され、各大学の10~12人がハーフマラソンを走り、上位10人の合計タイムで総合13位までが本戦に進みます。

100回記念大会である今回は予選会への参加資格を関東だけでなく全国の大学へと広げ、史上最多の57校がエントリーしました。予選会に参加するには2022年1月1日から今年10月1日までに登録選手全員(10~14人)がトラックの1万mで34分以内の公認記録を持つ必要があります。

関東以外からの出場校は以下の11チームです。

京都産業大学(関西)
立命館大学(関西)
皇學館大学(東海)
愛知工業大学(東海)
環太平洋大学(中国四国)
日本文理大学(九州)
大阪経済大学(関西)
札幌学院大学(北海道)
中京大学(東海)
信州大学(北信越)
放送大学関西(関西)
※並びはエントリータイム順、( )は所属地区学連


皇學館大学の寺田夏生監督はランナーズ11月号で箱根駅伝予選会について次のように語っています。

「地方の陸上部の学生にそれほど箱根への意識があるとは思いません。彼ら自身の目標を持っていて、考えていた以上に真面目に競技に取り組んでいます。ただ、東海地方の学生が箱根駅伝に関わるチャンスはめったにありませんから、100回大会にその縁を感じ、雰囲気を味わってもらいたいし、この予選会をステップアップのキッカケにしようということは話しています」


皇學館大学の寺田夏生監督(写真/塩川真悟)
皇學館大学の寺田夏生監督(写真/塩川真悟)


ランナーズでは7月号から箱根駅伝100回大会を目指す大学の監督インタビューを連載しています。



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