![]() |
坂道の走り方は技術が重要。
特に下り坂の場合は「無駄なことをしない」が鉄則です。
典型的な「無駄なこと」とは、ブレーキをかけるようにかかとから着地する走り方。
恐怖心から腰が引けた姿勢だとこうなります。
一歩ごとに太ももの筋肉を使ってブレーキをかけることになるので、スピードが出ないだけでなく、脚とひざに余計な負担がかかり疲労度が増します。
1.目線は遠くに
目線を足元よりももっと先に置くことで、先回りで脳に情報が送られ、身体の反応力が増します。
2.肩甲骨を狭める
上りのときと同様、肩甲骨を狭めるようにすると骨盤が前傾しやすくなります。
ブレーキとなるかかと着地を予防し、スピードを殺さない脚運びにつながります。
3. こぶしの位置を下げる
手の位置を低くすることで重心が下がり、姿勢が安定します。
また心理的な恐怖心も和らぎます。
4. 足はパンパンと音を立てる意識で着地
かかとブレーキをかけず、シューズの足裏全体で着地するイメージで
体重が重い人はピッチを上げよう
体重が重い人は、下り坂ではより一層、脚への負担が大きくなります。
そのためピッチ走法で、着地回数を増やすことで、脚への負担を分散し、軽減するといいでしょう。
※月刊ランナーズより抜粋
※こちらから記事検索ができます。
ランナーズ5月号 3月22日発売!
万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。
※こちらから記事検索ができます。