ランナーズonline

世代を超えて「母校」を一番に! ランとウォークで競う高校対抗戦開催!

2022年9月02日

10月の1カ月間、走った距離と歩いた歩数を競うオンラインイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」開幕まで、およそ1カ月。個人や自治体対抗で競うだけでなく、今年はサブイベントとして、「高校対抗戦」を開催します。

これはランニングアプリ「TATTA」、ウォーキングアプリ「スポーツタウンWALKER」を使用して、在籍・卒業した高校を選択してチームをつくり、そのチーム対抗で走行距離と歩いた歩数を競うイベントです。現在、ランニングとウォーキング合わせて1万3000人以上がエントリーしています。
現役の高校生から卒業したOB・OGまで、世代を超えて団結し、全国5000を超える高校のなかで1位を目指しませんか? 同級生や先輩・後輩を誘って、ぜひご参加ください!

エントリーは開催期間最終日の10月31日(月)まで受け付けています。
さらに、開催にあたり、みなさんから意気込みと目標を募集します。

下記URLにアクセスしてアンケートにご回答ください。
https://moshicom.com/h/cosh7x0bh7kgokwo8wos00g0k

<ご質問>
・名前、年齢
・高校名、都道府県名(例:●●高校(東京))
・高校対抗戦をどう楽しみたいか、目標
(例:「学生時代、試合で勝てなかったあの高校に勝ちたい。1日〇km走るぞ!」)

締め切りは9月5日(月)です。
※月刊ランナーズ、RUNNETにて掲載する場合があります

エントリー、意気込みをお待ちしています!





※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!


さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法

フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!

短期連載 100日間でサブフォー達成最終回

最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。

東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!

東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズonline」 一覧に戻る