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7月22日発売の月刊ランナーズ9月号では「走ろうにっぽん」と題し、ランニングツーリズムを特集します。「旅をしながら走りたい」という方々の背中を後押しすることを趣旨にした企画です。
街並みや、山や海などの風景、その土地ならではの食など、遠くへ足を延ばして走る楽しみはたくさん。旅先でそれらを楽しむのはもちろん、目的地への移動手段として走りながら旅をする方もいるでしょう。
RUNNETでは、そんなランナーの方々を応援する「走ろうにっぽん応援事業者」を募集します。
ホテル、バスなどの交通、飲食店、ランステなど、業種は問いません! 企画の内容やサイトのURL、画像などを、以下の申請フォームよりご応募ください。皆さまからいただいた「走ろうにっぽん応援事業」の内容は、月刊ランナーズ9月号とランナーズonlineでご紹介します。
皆さまからのたくさんのご応募、お待ちしております。
・申込期間:5月18日(水)~6月10日(金)
・申請いただいた後、株式会社アールビーズで内容を審査し、受理された事業者様のみを本誌およびランナーズonlineでご紹介します。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!
さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法
フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!
短期連載 100日間でサブフォー達成最終回
最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。
東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!
東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。
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