少しでも目標達成に近づきたいランナーのための、レース直前まで実践できる「知恵」と「工夫」と「付け焼き刃トレーニング」をご紹介する本シリーズ。
今回は、レース1週間前でもできる「3STEP腕振り習得術」から、速いペースでも腕振りの感覚を養う「腕振り40分間走」を伝授します!
「いつもよりちょっと速い腕振りの感覚」を身体に覚えこませるトレーニングです。
◎こんな効果アリ!
速いペースでも腕振りを意識できるようになり、レース当日にフォームを意識する余裕が生まれる!
![]() イラスト/庄司猛
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★やり方
①30分間はレースペースよりもやや速く走る。そのレースペースに近い走りの中で、自分の腕振りを意識するようにして。
②ラスト10分間はレースペースよりも速く走る(全力の8割程度、レースペースより1kmあたり10~20秒速く)。速く走ったときの腕振りの感覚を身体に覚えこませ、レース当日にレースペースがゆっくり感じるようにする。
⇒⇒普段のトレーニングでは感じたことのない「もう一段階速い場合」の推進力を身体が知ることで、レースでラクに走れるようになるはず!
次回は「股関節周りの筋肉への刺激入れ」についてご紹介します!
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年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
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