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脂肪には温度が上がると血中に溶け込みやすく(よって燃焼しやすく)なる特性があります。
その特性を利用する、効率的な脂肪燃焼法がランニング前の入浴です。
事前に身体を温めて、燃焼準備状態を意図的につくりだすのです。
一般的には「20分以上継続して走らないと、脂肪燃焼は起こりにくい」といわれることから、20分が「脂肪が温まって血中に溶け込みやすくなる」時間の目安と考えることができます。
ランニング前の入浴には、その20分のランニングと同等の効果を得る目的、つまり「脂肪燃焼のウォーミングアップ」効果があると考えられ、「燃えやすい状態」から走り始めることで、短い時間でより効率的に脂肪燃焼効果がが得られるのです。
具体的な入浴方法は、40℃以上のお湯に10分程度、半身浴、または肩まで浸かればOKです。
シャワーの場合なら、少し熱めの45℃程度で5分ぐらい浴びれば効果があります。
とはいえ、その後のトレーニングの強度が高すぎると、脂肪よりもグリコーゲンの利用比率が高くなってしまいます。
脂肪:グリコーゲンの利用比率が5:5~6:4くらいになる、ギリギリ鼻呼吸だけで走れるペースが、脂肪を効率的に燃焼しやすいジョグペースといえます。
※月刊ランナーズより抜粋
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