ランナーズonline

神戸市三宮でランナーズ読者限定カクテルが飲める!!

2022年1月17日

昨年のオクトーバー・ラン&ウォークで1951km走って優勝した山田裕亮さん(54歳)は兵庫県神戸市で「Bar Dio Nile」を営んでいます。普段は完全会員制ですが22年1月~3月の期間、ランナーズ2月号読者は入店可としてくれました。

「Bar Dio Nile」で飲むべきは本誌読者限定カクテルその名も「ランナーズ」だ。ジンがベースのこのカクテルは、〝日本全国のランナーを応援する〟をコンセプトに卵白、北海道の低脂肪乳、沖縄の黒砂糖、山田さんが10月1日に走り始めた青森のリンゴジュースで味付けがされています。そして飲み終えると日の丸に見立てたレッドチェリーがお目見え! というストーリーです。もうひとつ入ったリキュールにも山田さんの想いが込められているが、その銘柄は入店した方のみに店舗でお伝えします。「Bar Dio Nile」に訪問したTeamR2メンバーの岸田絢子さんの感想は「とてもさっぱりしていて美味しい!」(価格1300円)。予約方法は本誌2月号(入店には本誌2月号についたチケットの持参が必要です)をご覧ください。


シェイカーを振る目は真剣そのものだ
シェイカーを振る目は真剣そのものだ

山田さんの人物像は本誌2月号でご覧ください。


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ランナーズ6月号 4月22日発売!


練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」

1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。


春から実践! 速くなるダイエット×15

タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!

【特別インタビュー2本立て】

早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。



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