![]() 10km過ぎの河口湖大橋。真ん中の黒いユニフォームが2時間21分37秒で優勝した児玉雄介さん(35歳)
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「最高の大会だった」「来年も絶対走りたい」
11月28日(日)に開催された富士山マラソン、フィニッシュ地点でランナーズ編集部が取材をしているとそんな声が続々と聞かれた。同日は2年振りの開催を祝われるかのように雲ひとつない秋晴れ、コースからは富士山がくっきりと見られた。
新型コロナウイルスの影響で昨年はアプリTATTAを使ったオンラインマラソンとして開催、国内から7464人、海外から4312人が参加した。
今年は速報値で出走が4115人、完走が3909人(完走率94.9%)。同大会の特徴でもある外国人ランナーの参加は来年へのお預けとなった(19年は出走8579人中、2321人がアジア圏を中心とする外国人)。
コースは河口湖畔の船津浜駐車場を発着とし、河口湖と西湖の周りを走る42.195km。ハーフ過ぎの約1kmの上り坂で「脚が疲労した」という感想が多く聞かれ、女子の部を2時間51分46秒で優勝した好士理恵子さん(42歳)は「坂対策として、片道13㎞で標高1000mを上る草津白根山での峠走などを行いました」と語った。
今週末12月5日には福岡国際マラソン、その翌週12日には青島太平洋マラソンと奈良マラソンが開催予定。現時点でコロナ感染が落ち着いている日本「マラソン本格始動!」の印象がますます強くなっている。
写真/軍記ひろし
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