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【動画】きっとあなたに役立つ! スーパー市民ランナーの強さの秘密

2020年5月06日

コロナ禍で練習会などには参加できない状況が続いていると思います。いまは「ひとり走り」を基本に、じっくりと自分の走りを見つめ直してみてはいかがでしょう? これまでRUNNETに登場してきたランナーの皆さんのいろいろな工夫をご紹介します。


世界初! 60代女子サブスリー驚異の素顔

弓削田真理子さん(埼玉・61歳)が、60歳以上の女性ランナーで世界初のサブスリーを達成しました。最速女王の驚異の素顔に迫ります。


還暦超えてフル2時間50分! 奇跡の65歳の背骨メンテナンス

61歳でフルマラソン2時間50分4秒!ハーフ、30K、100Kの4種目全てで50代の記録を塗り替えた“超人”がいる。還暦を超えてからが人生最高の時と笑顔で語る彼には、心身の疲れを癒す秘密のメンテナンス方法がありました!


超人!? 還暦過ぎて9連続サブスリーの秘密!

60歳を過ぎてフルマラソン9レース連続サブスリーの記録更新中!という“超人”がいる。加齢に負けずスピードを維持する練習方法は? 肉体の衰えとどう戦っているのか? 奇跡の61歳、鎌倉孝明さんの素顔を大公開。


47都道府県を2巡! マラソン界の伊能忠敬

マラソン好きが高じて47都道府県すべてのレースに出場、しかも2巡を達成した、東京の63歳、日並哲郎さんの素顔に迫ります。フルタイムで働きながら週末を効率よく使う秘策、190以上のレース参加経験を元に勧めるベスト5とは?


87歳! 世界最高齢トライアスリートの秘密

トライアスロンの頂点、ハワイ・アイアンマン・トライアスロン世界選手権で世界最高齢完走記録を持つ稲田弘さんにインタビュー。今が青春と元気一杯の素顔に迫ります。


マラソン大会はパトロール?道路に恋する熱血ランナー

道路行政を主管する国土交通省に、道路とマラソンをこよなく愛する熱血ランナーがいます。一度走ったら忘れないコースの記憶が道作りや災害対応にも役立つという彼が夢見る、未来の道路空間とは?


真相直撃! 帰宅フルマラソン伝説

職場から自宅まで43km。走って帰る帰宅フルマラソンを実践するランナーがいるらしい。まるで都市伝説のような噂は本当なのか。


忙しいからこそ速くなる 現役官僚ランナーの流儀

観光庁にお勤めの進藤昭洋さん(51)。フルマラソン自己ベスト2時間41分48秒のスピードランナーが、激務と年齢をしなやかに受け止め、ランニングを楽しみ続ける秘密に迫ります。



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ランナーズ11月号 9月22日発売!


100km→200kmでフルが30分速くなる
月間200kmの底力

ランニングアプリ「TATTA」ユーザー4748人のデータを分析して判明したのは、月間100kmから200kmに増やすとフルマラソンのタイムが30分速くなる! そして月間200km走破者の89.7%がサブフォー、66.4%がサブ3.5をしていました。
実践者の到達法を参考に、あなたも月間200km走破を目指してみませんか?

短期連載 100日間でサブフォー達成!
61~90日目の目標は「ハーフマラソンを徹底攻略」

今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「61~90日目の頑張りトレーニング」を解説します。
走るショップ店員がお勧めする「サブフォー達成シューズ」も必見です。

現代日本では必須!
「暑い秋」のレース対策

今や10月、11月でも晴れた日は20℃以上になることも珍しくなく、秋のレースでも暑さ対策は必須。本特集では、北海道大学陸上競技部の瀧澤一騎監督、マラソン完走クラブの中田崇志コーチらが指導や自身の経験をもとに「暑いレースでも当日快走するためのテクニック」を伝授します。



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