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大学駅伝からマラソンへ 太田蒼生が選び続けるアディゼロ(PR)

2025年10月17日
中学時代からアディゼロを愛用しているという太田蒼生選手
中学時代からアディゼロを愛用しているという太田蒼生選手

大学駅伝の舞台で成長し、現在はプロランナーとしてマラソンで世界に挑戦している太田蒼生選手(GMOインターネットグループ)。
正月の大学駅伝に4年連続で出場し、3度の総合優勝に貢献。区間賞2回、区間2位2回、日本人最高タイム更新が3回と、青山学院大の中心選手として活躍しました。

学生時代から太田選手の走りを支えてきたシューズが、アディダスのADIZERO(アディゼロ)シリーズです。昨年までの駅伝シーズンを振り返りながら、太田選手がアディゼロシリーズを愛用する理由を語りました。


レースを想定したトレーニングではアディゼロ アディオス プロ 4を着用する
レースを想定したトレーニングではアディゼロ アディオス プロ 4を着用する

ADIZERO SERIES 最新作

(左奥)ADIZERO TAKUMI SEN 11、(中央)ADIZERO ADIOS PRO 4、(右奥)ADIZERO BOSTON 13 
(左奥)ADIZERO TAKUMI SEN 11、(中央)ADIZERO ADIOS PRO 4、(右奥)ADIZERO BOSTON 13

ADIZERO ADIOS PRO 4
28,600円  200g

トップアスリートも着用するレース用モデルで、高反発ミッドソール素材にカーボン素材のロッドを内蔵。前作よりも15g軽くなり、前足部の設計改良で推進力がアップ。

ADIZERO TAKUMI SEN 11
24,200円  188g

グラスファイバー製5本指ロッドを内蔵した軽量レーシングモデル。前作から前足部の設計とロッドの硬度を見直し、反発性と推進力が高まった。

ADIZERO BOSTON 13
18,700円 255g

上級者のトレーニングから初心者まで幅広く対応するオールラウンドモデル。高反発素材「ライトストライク プロ」を前作より13.8%増量し、クッション性、反発性などが向上。

※重量はいずれも27cm片足重量





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