【知っ得】－15℃、雪の中の月間900kmを支える GORE-TEX® SHAKEDRY™（PR）

人口わずか560人の長野県売木（うるぎ）村。この小さな村で世界を目指す24時間走日本代表の重見高好さん。平日に30～40km、土日には60～70km走るという重見さん（35歳）に、高い防水性と軽量性を備えるGORE-TEX® SHAKEDRY™ジャケットを試してもらいました。

風雨を防ぎつつ、ラン時の汗蒸れを減らす、究極のランナー向けテクノロジー『GORE-TEX® SHAKEDR Y ™プロダクトテクノロジー』。通常、GORE-TEX® ウェアの生地は3枚の素材で構成されていますが、GORE-TEX® SHAKEDRY™ プロダクトは、表生地をなくすというユニークなテクノロジー。
それにより、GORE-TEX® プロダクトの中でもっとも軽量かつ、もっとも高い透湿性を実現するテクノロジーとなりました。ランナー向けに開発されたこのテクノロジーが採用されたウエアがあれば、あらゆる天候で快適なランが可能です。