アシックスジャパンと東京マラソン財団が共同開催するレースイベント「Tokyo:Speed:Race」が5月4日、東京都の明治神宮外苑いちょう並木・円周道路を発着点に開催されました。昨年も実施されたエリートと一般の5km、ハーフマラソンリレーのほか、今回は新たに1.3kmのU-15レースとファミリーランが加わりました。
コースは起伏がなくフラットで、エリート5kmでは目標タイムに合わせて地面のライトが点灯していく「ウェーブライト」も採用されました。男子は工藤慎作選手(早稲田大)が日本記録にあと1秒と迫る13分31秒で優勝し、女子は優勝した川村楓選手(岩谷産業)が男女混合レースの日本記録となる15分39秒をマークしました。川村選手は「夜にロードレースを走る機会はあまりないので、楽しく気持ち良く走れました」と語りました。
エリートレースだけでなく、一般ランナーも各種目で自身のスピードに挑戦しました。ハーフマラソンリレーの男子は「チーム生絞り」が1時間0分45秒で優勝。発起人の生井将人さんは「チーム名は僕の名前と全力を出し切る(=絞り出す)ことをかけたもので、一緒に練習をしているメンバーに声をかけて参加しました。マラソンがメインなので、普段は出さない速いスピードで走れて楽しかったです」と話していました。
女子5kmで混合レースの日本記録を更新した川村楓選手
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ハーフマラソンリレーで優勝した「チーム生絞り」
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4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。
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