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海外のサブフォー達成者は「月250km前後走る。そしてランニングを楽しむ」

2026年4月02日


現在発売中のランナーズ5月号では、大阪マラソンと東京マラソンでインタビューした外国人サブスリー&サブフォーランナーのコメントから、海外の3時間切りと4時間切り達成法を紹介しています。ここでは、その中から海外サブフォーランナーを分析した記事の抜粋を掲載します。


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国内のフルマラソン完走者の上位25%にあたり、多くのランナーにとって人生で一度は達成したいと考えられている「サブフォー」。海外でも多くのランナーの目標となっており、ほぼ全てのランニング情報サイトで専用のトレーニングプランが用意されている。
今回、大阪マラソン、東京マラソンでサブスリー達成者と同様にサブフォーランナーをインタビュー。22人の回答から「諦めない心を持って、月250km前後で土台をつくりつつ、週末のロングランで脚を鍛える。そして、ランニングを楽しむ」という、海外サブフォーランナーの特徴が見えてきた。


①月250km前後を走り込む

これまで本誌では、25年11月号「月間200kmの底力」で「200km走ればサブフォー達成率は約9割」と記したように、「確実にサブフォーしたいなら月200km走るべき」と伝えてきた。今回のサブフォーランナーたち(距離に関する回答者20人)のデータを分析すると、平均走行距離は約263kmで、95%のランナーが200km以上走っており、「確実にサブフォーするには月200km」は、日本と共通していた。
東京マラソンで3時間39分29秒だったShervin Shaikhさん(33歳・アメリカ)は「週50〜60km走っている。十分な速さで走れるようになるには、有酸素運動能力を高めるのに十分な距離を走る必要があります」


②ロングランは「42kmを走り切れる脚づくり」

サブフォーランナーの重視しているトレーニングでも「ロングラン」が8人で1位(同率1位がジョグ・距離を踏むこと)。ただし、実戦的なロング走を行っていたサブスリーランナーたちと異なり、「有酸素ベース」や「LSD」などと距離を踏むことそのものに主眼を置いているケースが多かった。
東京マラソンで3時間57分6秒の初サブフォーだったJUSTIN ALBERTO FELDMANさん(40歳・ベネズエラ)は、「2週間前にニューヨークで20マイル(32km)のロングランを踏んできた。努力の結果が表れた」


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ランナーズ5月号ではサブフォーランナーが最も重視していることや、海外サブスリーランナーの分析も紹介。過去の本誌から名コーチ陣6人のサブスリー達成法も再録しています。



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