スーパースポーツゼビオ東京御茶ノ水本店のリニューアルイベントに参加した鈴木健吾選手(中央右)と一山麻緒選手(その左)
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スポーツ用品販売大手のスーパースポーツゼビオは、東京都千代田区にある東京御茶ノ水本店を10月10日にリニューアルオープンしました。
全国に170店舗を展開する同社の中で、御茶ノ水本店はランニングを中心とした旗艦店。100以上のブランドのアイテム数万点を扱っています。今回は1階のランニングフロアを改装し、ブランドごとにシューズを選びやすい構成としました。さらに、3D足型測定サービス「FEET AXIS(フィートアクシス)」を新たに導入。数秒で足型を精密に計測し、そのデータをもとに最適なシューズを提案する仕組みで、無料で体験できます。
リニューアルを記念し、13日にはマラソン日本記録保持者の鈴木健吾選手と、21年東京・24年パリ両五輪女子マラソン代表の一山麻緒選手を招いたトークイベントが行われました。鈴木選手は富士通を退社して10月からプロランナーとして活動を開始。「オリンピックを目指して、マラソンに専念する環境を選んだ」とその理由を明かしました。一山選手は「駅伝シーズンに向けてスピード練習を増やしている」と話し、参加者からの質問にも回答しました。
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Q.暑い日のマラソンではどのような対策をしていますか?
一山 走る前に手のひらを冷たい水に浸して冷やしたり、首を覆う帽子を使ったりします。ただ、私は暑さをあまり気にしないタイプなので、ペースを抑えて走ったりはしません。
鈴木 2~3日前から常にボトルを持ち、こまめに水分を取るようにしています。暑さ対策については勉強中で、週に何度かは暑い中で練習したり、練習後すぐサウナに入るのも効果があるそうです。
Q.私は坂道が苦手で嫌いなのですが、克服する方法はありますか?
鈴木 僕も得意なわけではありませんが、気持ちの持ち方は大切だと思います。あまり嫌いだと思わずに、好きなシューズをはいたりするとワクワクして走れるかもしれません。
一山 私も上り坂は嫌いですが、練習で坂ダッシュをしていると筋力強化にもなりますし、平地が楽に感じるようになるので走るようにしています。
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