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レガシーハーフは東京五輪王者が優勝「1500mでスピード強化している」

2025年10月20日

レガシーハーフの先頭集団(中央がバレガ選手)
レガシーハーフの先頭集団(中央がバレガ選手)

10月19日に開催された東京レガシーハーフマラソン2025には1万5197人のランナーが出場、1万4481人が完走しました。

レースはエチオピアのセレモン・バレガ選手が1時間1分22秒で優勝、日本勢トップは6位の大迫傑選手で1時間1分45秒でした。バレガ選手は2021年に行われた東京五輪1万mの金メダリスト。「大変いいレースができました。優勝することができてとてもうれしい。アスリートにとってオリンピックの優勝は大きなターゲットなので、『東京』という地名を聞くたびにオリンピックで優勝したことを思い出し、うれしくなります。私は東京が大好きです」

今年は2月にセビリアマラソンで初マラソンに挑んで初優勝(2時間5分15秒)。その後7月に1500mで3分32秒97の自己ベストを出し、9月の東京世界陸上では1万mで6位に入りました。「世界陸上でも金メダルがとりたいと思ってマラソンからトラックに戻ってきました。そして、1万mで優勝するため、スピードをつけるのに役立つだろうと考えて1500mにも出場しました」。レース後、自身のSNSでは「マラソンの準備の時間です」と綴っており、マラソン2戦目も注目されます。



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