レガシーハーフの先頭集団(中央がバレガ選手)
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10月19日に開催された東京レガシーハーフマラソン2025には1万5197人のランナーが出場、1万4481人が完走しました。
レースはエチオピアのセレモン・バレガ選手が1時間1分22秒で優勝、日本勢トップは6位の大迫傑選手で1時間1分45秒でした。バレガ選手は2021年に行われた東京五輪1万mの金メダリスト。「大変いいレースができました。優勝することができてとてもうれしい。アスリートにとってオリンピックの優勝は大きなターゲットなので、『東京』という地名を聞くたびにオリンピックで優勝したことを思い出し、うれしくなります。私は東京が大好きです」
今年は2月にセビリアマラソンで初マラソンに挑んで初優勝(2時間5分15秒)。その後7月に1500mで3分32秒97の自己ベストを出し、9月の東京世界陸上では1万mで6位に入りました。「世界陸上でも金メダルがとりたいと思ってマラソンからトラックに戻ってきました。そして、1万mで優勝するため、スピードをつけるのに役立つだろうと考えて1500mにも出場しました」。レース後、自身のSNSでは「マラソンの準備の時間です」と綴っており、マラソン2戦目も注目されます。
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ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」
4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。
第22回全日本マラソンランキング
2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。
週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
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今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。
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