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「原点回帰」を掲げ、11~12月のマラソンに向けた走り込みをメイン目的としている今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。いよいよ開幕まで1カ月を切りました。10月に走り込むことがお勧めな理由を、過去の月刊ランナーズなどからシリーズで紹介します。
2023年の東京の気象データを見ると、8月(最高34.3度、最低26.1度)から9月(最高31.2度、最低23.6度)がそこまで大きく変化していないのに対し、10月は最高23.7度、最低14.7度と一気に気温が下がります。
海外の研究では、フルマラソンに最適な気温は3.8~9.9度とされていますが、これはあくまで本番の話。練習であれば、薄着で走れて暑くも寒くもない、10月が最も快適に走り込めるのではないでしょうか。
ランナーズ2023年11月号で、筑波大学の鍋倉賢治教授は「研究では持久力を表す指標である最大酸素摂取量は6週間のトレーニングで向上しています。これは6週間で少しずつアップしているということなのでレースまで4~5週間しかなくても十分能力は高められます」と語っています。
たとえ夏場サボり気味だったランナーでも、10月に本気でトレーニングを積むことで走力アップして11月の本番に臨むことが可能となります。
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秋冬の大会シーズンに向けた走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」。誕生から40年の節目の今年はランナーズ編集部が、あなたが1カ月間ワクワクしながら走り続けられるよう熱烈サポートします。
走行ランキングには日本陸上界のレジェンドである瀬古利彦さん、増田明美さんをはじめ「ランナーズ・オールスターズ」と呼びたくなる豪華メンバー20人が参加。走行距離ランキングのライバルとして競い合い、時にはコーチとしてアドバイスもくれます。それぞれの目標達成者に贈られる特別達成証にも注目。くわしくはぜひホームページをご覧ください!
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