ランナーズonline

今年は高原の湖畔ならではの涼しさ+エクアドル産バナナ!「山中湖ロードレース」

2024年5月31日
涼しい高原の湖畔を8,000人が快走
涼しい高原の湖畔を8,000人が快走

5月26日(日)、第44回の山中湖ロードレースが開催され、湖1周(13.6km)とハーフマラソンの2種目合わせておよそ8,000人のランナーが参加しました。
例年、初夏のような日差しが降り注ぐイメージの大会ですが、今年はスタート前の午前9時の気温が13度を下回り、マラソンには快適な涼しいコンディションとなりました。あいにくの曇り空で富士山の雄大な姿は見られませんでしたが、ランナーは高原の湖畔ならではの爽やかさとコースを包み込むような新緑を楽しんで走っていました。
毎年5月の最終日曜日に開催され、関東一円はもとより全国各地、海外から訪れるランナーも多い春定番の人気大会。40回を超える歴史に裏づけられた安定感ある運営ゆえか、初めてマラソン大会を走るデビュー組や何度も参加するリピーターも少なくありません。静岡県から参加の山村茂雄さんもそんな一人。「10回目だけど自然の中を走る魅力は色あせない。富士山が見られなくて残念だったけど、その分日差しが優しくて走りやすかったです」と笑顔が弾けました。


今年からエクアドル産バナナを提供
今年からエクアドル産バナナを提供
フィニッシュ直前の上り坂でお馴染み「おかえりなさい」応援メッセージ
フィニッシュ直前の上り坂でお馴染み「おかえりなさい」応援メッセージ

エイドステーションで好評なオレンジやレモンに加えて、今年からフィニッシュ会場でエクアドル産のバナナが提供され、ゴールの達成感を分かち合いながら美味しそうに頬張るランナーの姿が見られました。
大会事務局長の長田道仁さんは「お昼には走り終わるので半日走って、半日は山中湖を楽しんでもらえる観光推進にも繋がる大会。これからも初心者から競技性を追求するランナーまで幅広く楽しんでいただける大会を目指します」と大粒の汗を拭いながら話していました。


大会情報「第44回山中湖ロードレース」

エントリー:7,942人
優勝者:【ハーフ男子】牛山純一 1時間8分20秒
【ハーフ女子】田中礼美 1時間24分21秒


※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ9月号 7月22日発売!


脳のリミッターをはずして速くなる!

「僕は脳のリミッターをはずすことができるから、力を出し切れる」。1月のニューイヤー駅伝で22人を抜いたプロランナー・吉田響選手はそう語ります。「失速の原因は脳がブレーキをかけること」という理論を度々取り上げてきた本誌は今回、吉田響選手に「吉田流・脳のリミッターのはずし方」を徹底インタビュー。ランナーの実体験から、ランナーが脳のリミッターをはずして持てる力を最大限に発揮する方法を学びます。

ジョグジョグが聞く、教えて! あなたのMy Run, My Peace
純烈・後上翔太

50周年記念キャラクター・ジョグジョグが、走ることの魅力を探る連載第7回。今回は、歌謡コーラスグループ・純烈のメンバーとして、全国各地の温浴施設でも数多くのステージに立ってきた後上翔太さん(39歳)。「お風呂とマラソンの相性は最高。銭湯×ランニングの親善大使になりたい」と語る後上さんのランニングライフを聞きました。

夏を制する黄金タイムは?
朝ラン vs 夜ラン

これからの時期、日差しの強い昼間走ることは、とてもではないが難しい‥‥‥。では、いつ走るかというと、候補となるのは必然的に「朝」と「夜」の2つ。本企画では、朝ラン派と夜ラン派が実践談を通してそれぞれの利点を紹介。さらに、練習効果を倍増させる方法や、「朝起きてすぐに走り出しても大丈夫?」「夜にスピードを上げて走ると、その後なかなか眠れない」などのお悩みに専門家が答えます。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズonline」 一覧に戻る