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11月1日に、RUNNETがリニューアルされました。それを記念し、川内優輝選手をゲストに迎えた市民ランナーとの交流イベントを実施。
その中で、川内流のレースの取り組み方についてフォーカスし、今まさにレースシーズンを迎えたランナーに向けて、3回にわけてご紹介します。
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初回は「レース本番に向けて、よいモチベーションを維持するコツ」について。
「一番の方法は、いい練習をしていることです」という川内選手。
たしかに、計画どおりよい練習ができていれば、レースに向けて大きな自信につながります。
しかし多くのランナーが体験するように、なかなかトレーニングが予定どおりいかないのもまた事実。
こんなときこそ、川内選手は心がけていることがあると言います。
「仮にポイント練習で失敗しかけたときは、できる範囲で良い練習をやって失敗を取り戻すようにしています」
たとえば予定していたインターバルが、どうもうまくいきそうもない。こんなときは……
「リカバリーの時間を長くしてインターバルを何とかやり切るようにします」
「またその後に、普段16,000m変化走を行っているところを、ちょっと挑戦的に21,000m変化走に変更したりします」
単に失敗で終わらせると自信を失ってしまうけれど、少し変更しても「これができたから大丈夫!」と思える終わらせ方をしたり、後から失敗した分の自信を取り戻すようなトレーニングをしているのです。
ネガティブな気持ちを残さず、少しでもポジティブな気持ちにもっていくための工夫。
市民ランナーにも大いに参考にしたいポイントです。
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