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川内選手は、レースのとき、自分に合ったルーティンを繰り返すことを重視しているそう。
レース前日、カレーを食べるのもそのひとつ。
「自分に合ったものを食べて『これ食べたんだから大丈夫』と自分に思いこませるんです」
ちなみにMGCの前にも、CoCo壱番屋のカレーで、ご飯は700g食べました。
「4月のロンドンマラソンのとき、ロンドンのCoCo壱番屋に行ったのですが、ご飯550gの次は750gで、さすがに750gは多いと思って550gにしたら、終盤スタミナ切れで脚が動かなったんです」
今回のMGCでは、ロンドンのとき同様の雨予報。ならば700g食べようと心に決めていたそう。
「これでスタミナは大丈夫!」と。
レースに臨む際の心の持ちようは、レースの行方に大きく影響すると川内選手。
「雨の日のレースで『雨のコンディションが得意!』と思っていたら有利に働くし、逆に『雨だし嫌だな』と思うと悪く働きます」
たとえ暑さが苦手でも「暑いけど風が吹いているから追い風では気持ちよく走れそう」と、少しでも前向きなことを考えることが大事と言います。
レース前のルーティンも、このポジティブな気持ちを保つために大きな役割を果たしているというわけです。
陸上マンガもモチベーションを高めてくれる
レース前日のルーティンのひとつとして、陸上マンガをみることもあるそう。
「奈緒子」「マラソンマン」「ROAD」「Ekiden野郎!!」「風が強く吹いている」・・・。
「陸上の中長距離、マラソン系マンガは見つけたら買うようにしていて、家には200冊くらいあります」
レースに向けモチベーションを高めてくれるツールとなっているそうです。
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