ランナーズonline Premium

徹底分析 サブ3.5は本気になれば達成できる!?④

2024年8月01日

週一スピード、週末みっちりロング走 [サブ3.5達成メニュー]

三五切男さんの走り込み期の2週間分練習メニューを紹介します。

三五切男さんの練習メニュー例

  • (月):休み
  • (火):ジョグ 10km
  • (水):インターバル 1000m×7本
  • (木):ジョグ 10km
  • (金):休み
  • (土):ジョグ 12km
  • (日):20kmロング走
  • (祝・月):ジョグ 10km
  • (火):ジョグ 8km
  • (水):15kmペース走
  • (木):休み
  • (金):ジョグ 8km
  • (土):ジョグ 10km
  • (日):120分LSD


月間走行距離は目標250km、週1回スピード走が必須!

アンケート結果をまとめた、三五切男さんの走り込み期のトレーニングのポイントは次の5つ。

  • ◎週1回は15kmペース走や1km×5〜7本インターバル走などを行う
  • ◎週1回は20〜30kmロング走もしくはLSDを実施する
  • ◎ジョギング含めて週5日間は走る
  • ◎250km以上走り込む
  • ◎自宅内での筋トレやストレッチの実施が習慣化


[アンケート結果解説]
サブ3.5達成者のアンケート結果から走り込み期の月間走行距離は、200kmを超えているが77%、52%が250km以上。また、42%がスピード系練習(インターバル走、ペース走など)を実施。60%が筋トレ、88%がストレッチを実施。
ジョギングより負荷の高いトレーニングを実施→疲労が蓄積するので身体のメンテナンスを積極的に行う、というランナーとしての好循環が生まれている。年間のレース出場回数はフル、ハーフともに2回以上の人が半数を超えている。

サブ3.5達成者のトレーニングや生活などの平均像から擬人化された三五切男さんの練習メニューを見ると週末はしっかりとロング走が組み込まれているなど、生活の中におけるランニングの優先順位が高い。ハードなトレーニングの継続によって充実感を得ることが習慣化されている、チャレンジ精神や好奇心を持った前向き思考な人物と言える。サブ3.5を目指す皆さん、ぜひ参考にしてください!


実施しているジョギング+αのトレーニング表
三五切男さんの一日のルーティンを描いた4コマ風イラスト

ランニング意識はかなり高い!三五切男さんの一日の過ごし方

月間250km走る三五切男さんの一日はこんな感じ!? アンケート結果からシミュレーションした。

  • 5:30 起床
    平均睡眠時間は6時間。厚生労働省の社会生活基本調査によると、40代男性で7時間40分前後のため、本気でトレーニングに励んでいる切男さんの睡眠時間はやや少なめ。因みにサブスリースル夫さんも6時間26分と少なめだった。
  • 5:45 基本は朝ラン
    起きたら水分だけとり、走りに行く(サブスリースル夫さんを見習い、脂肪燃焼能力アップを期待)。アンケートでは練習時間は平日は朝44%、夜43%。休日は朝36%、日中28%だった。
  • 12:00 昼食「食べ過ぎNG」
    食べ過ぎないよう意識。野菜を多めにバランスの良いメニューを心がける。
  • 18:00 退勤、さあ筋トレ
    帰宅後は筋トレとストレッチで一汗流す。60%「筋トレがを行っている」、88%が「ストレッチを行っている」と回答。
  • 20:00 夕食も野菜多め、脂質・糖質は控えめに
    食事で気をつけていることは、51%が「野菜を多くとる」、38%が「レース前はお酒を控える」、32%が「食べ過ぎない」と回答。栄養面に気を使い食生活を律していることが読み取れる。
  • 23:30 就寝前にはサプリ
    寝る前にアミノ酸を摂取。サプリメントを摂取しているが62%と回答。摂取するサプリの上位はアミノ酸、プロテイン、鉄分。





※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ9月号 7月22日発売!


脳のリミッターをはずして速くなる!

「僕は脳のリミッターをはずすことができるから、力を出し切れる」。1月のニューイヤー駅伝で22人を抜いたプロランナー・吉田響選手はそう語ります。「失速の原因は脳がブレーキをかけること」という理論を度々取り上げてきた本誌は今回、吉田響選手に「吉田流・脳のリミッターのはずし方」を徹底インタビュー。ランナーの実体験から、ランナーが脳のリミッターをはずして持てる力を最大限に発揮する方法を学びます。

ジョグジョグが聞く、教えて! あなたのMy Run, My Peace
純烈・後上翔太

50周年記念キャラクター・ジョグジョグが、走ることの魅力を探る連載第7回。今回は、歌謡コーラスグループ・純烈のメンバーとして、全国各地の温浴施設でも数多くのステージに立ってきた後上翔太さん(39歳)。「お風呂とマラソンの相性は最高。銭湯×ランニングの親善大使になりたい」と語る後上さんのランニングライフを聞きました。

夏を制する黄金タイムは?
朝ラン vs 夜ラン

これからの時期、日差しの強い昼間走ることは、とてもではないが難しい‥‥‥。では、いつ走るかというと、候補となるのは必然的に「朝」と「夜」の2つ。本企画では、朝ラン派と夜ラン派が実践談を通してそれぞれの利点を紹介。さらに、練習効果を倍増させる方法や、「朝起きてすぐに走り出しても大丈夫?」「夜にスピードを上げて走ると、その後なかなか眠れない」などのお悩みに専門家が答えます。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズonline」 一覧に戻る