|
サブ3.5を目指して23年4月以降に見事達成したランナーを対象にアンケートを実施。
その結果からサブ3.5ランナーの平均像を“三五切男(サンゴキルヲ)”さんとして擬人化しました。
イラスト/田川博之
|
アンケート結果から見えた サブ3.5ランナー平均像
三五切男さん
年齢:49歳
-
身長:169.1cm
-
体重:60.3kg
-
BMI:21.1(普通体重)
-
走歴:5年
-
自己ベスト:3時間25分42秒※
-
ハーフ自己ベスト:1時間34分39秒※
-
月間走行距離:通常期200km、走り込み期250km
-
好きな練習:ロング走
-
平均睡眠時間:6時間
-
年間のフル出走回数:3回
※回答者の平均値
アンケート概要
対象者:フル3時間30分切りを目標にし、23年4月〜24年7月までに達成した人。
実施期間:24年7月25日〜30日。
回答数:113。
<主な質問項目>
・23年4月以降のフルのベストタイムと大会名 ・23年4月以降のハーフのベストタイム ・年齢・性別・身長・体重 ・職業・居住都道府県 ・走り始めてから初サブ3.5までの期間 ・サブ3.5挑戦何回目で達成したか ・月間走行距離(通常期/走り込み期) ・1週間に走る回数(通常期/走り込み期) ・1週間のうちポイント練習を行う回数(通常期/走り込み期) ・実施しているトレーニング(通常期/走り込み期) ・「スピードを出す練習」「長い距離を走る練習」どちらが好きか ・平均睡眠時間 ・食事で気を付けていること ・筋トレは行っているか ・ストレッチは行っているか ・練習は一人で行っているか、誰かと一緒に行っているか ・有料の練習会に参加しているか/無料 ・ランニングチーム/クラブに所属しているか ・治療院への通院状況 ・サプリメント摂取の有無、「摂取している」人は何を摂取しているか ・練習の時間帯(平日/休日) ・1年間でフルを走った回数 ・1年間でハーフを走った回数 ・1年間でフル・ハーフ以外のレースを走った回数 ・フルマラソンの「勝負シューズ」のタイプ、モデル名、メーカー ・お気に入り練習用シューズのモデル名、メーカー ・レースでは「ランパン派」or「タイツ派」? ・こだわりのランニングアイテム ・フルのレース中に補給食はとるか ・年間でランニングに費やしている金額の総額 ・あなたにって「サブ3.5」とは? ・サブ3.5を目指している人にアドバイス ・サブ3.5達成は難しかったか ・サブ3.5を達成できた要因(自己分析)は?
- 走り始めてからサブ3.5達成まで4年半。
- 練習会には参加したことがなく、トレーニングはすべてひとりで行っている。
- 平日は朝か夜、休日は朝に走る。
- サブ3.5を目指すにあたり、長い距離を走る練習の方が好きだが、インターバルも取り入れた。
- ロング走・スピード走の実施と月間走行距離を延ばしたことがサブ3.5につながったと自己分析。
- フルの勝負シューズは厚底カーボン入りシューズ。
- 勝負ウエアはランシャツにショートタイツ(ランナーズ23年12月号のショートタイツ特集に影響を受けた?)。
- ランニングには年間15万円ほど費やしている。
- まだまだタイムを縮めたいと思っているので、サブ3.5は「通過点」だと思っている。
\Pick Up/ 3人に1人はサブ3.5は「通過点」と回答
「あなたにとってサブ3.5とは?」の質問に対し33%の人が通過点と回答。「達成した時はうれしかったですが、まだまだ先を目指しなさい、という声がどこからか聞こえました。そのためサブ3.5は通過点だと思っています(54歳男性)」というコメントも。
23年9月号本誌に登場した、現役サブスリーランナー180人のアンケート結果をもとに
擬人化した“サブスリースル夫”さんはこんな人でした。
-
年齢:44歳
-
身長:170.4cm
-
体重:58.5kg
-
BMI:20.1(普通体重)
-
月間走行距離:337km
-
走るのは夜か早朝が多い
-
好きな練習はペース走&ロング走
-
年間のフルマラソン出走回数:3.5回
-
年間のフル以外のレース出走回数:6.7回
-
直近のフルのタイム:2時間49分3秒(回答者の平均)
-
その際のハーフ通過:1時間24分4秒
-
睡眠時間:平均6時間26分
※2022年4月以降のレースでサブスリーしたランナーを対象に2023年6月14日〜24日にe-moshicomでアンケートを実施。180人から回答が寄せられた。
ランナーズ9月号 7月22日発売!
脳のリミッターをはずして速くなる!
「僕は脳のリミッターをはずすことができるから、力を出し切れる」。1月のニューイヤー駅伝で22人を抜いたプロランナー・吉田響選手はそう語ります。「失速の原因は脳がブレーキをかけること」という理論を度々取り上げてきた本誌は今回、吉田響選手に「吉田流・脳のリミッターのはずし方」を徹底インタビュー。ランナーの実体験から、ランナーが脳のリミッターをはずして持てる力を最大限に発揮する方法を学びます。
ジョグジョグが聞く、教えて! あなたのMy Run, My Peace
純烈・後上翔太
50周年記念キャラクター・ジョグジョグが、走ることの魅力を探る連載第7回。今回は、歌謡コーラスグループ・純烈のメンバーとして、全国各地の温浴施設でも数多くのステージに立ってきた後上翔太さん(39歳)。「お風呂とマラソンの相性は最高。銭湯×ランニングの親善大使になりたい」と語る後上さんのランニングライフを聞きました。
夏を制する黄金タイムは?
朝ラン vs 夜ラン
これからの時期、日差しの強い昼間走ることは、とてもではないが難しい‥‥‥。では、いつ走るかというと、候補となるのは必然的に「朝」と「夜」の2つ。本企画では、朝ラン派と夜ラン派が実践談を通してそれぞれの利点を紹介。さらに、練習効果を倍増させる方法や、「朝起きてすぐに走り出しても大丈夫?」「夜にスピードを上げて走ると、その後なかなか眠れない」などのお悩みに専門家が答えます。
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。