ランナーズonline Premium

\科学&実験で証明/充分な摂取で「30kmの壁」突破! エネルギージェル新常識

2026年2月01日

美味しくて効果大!! 最新エネルギージェル

自称「日本一ランナーを接客する男」AlpenTOKYOの寺島俊之さんに最新エネルギージェルの特徴とトレンドを聞きました。私はフルマラソンはいかにエネルギー切れを起こさず走ることができるか「糖質管理のスポーツ」だと思っています。その視点で考えると、レース中定期的にエネルギージェルを補給するのはとても大切です。 近年はエネルギージェルの種類も増えてきており、「選ぶ楽しさ」も感じられるようになっています。今回は2つの視点での選び方を紹介します。
 
1つ目はエネルギー戦略として吸収の速さや持続性で選ぶというもの。一般的にサブスリーなど速いペースで走るランナーほど、糖質をエネルギーにしている割合が高いので吸収が速いものが望ましく、逆に長い時間走ることになるランナーはエネルギーが長時間持続したり、腹持ちがいいものを選ぶといいでしょう。具体的には、長時間走る人はゆっくり吸収される糖である「パラチノース」が使われているものなどがお勧めです。

また、カフェインやMCTオイル、HCA(ヒドロキシクエン酸)、カルニチンが入っているものは、いずれも「脂肪を燃焼しやすくする効果」があります。後半ガス欠になりがちという人は脂肪もエネルギーにする目的でここに注目するのもいいと思います。

2つ目は味をもとに選ぶ方法。これまでエネルギージェルは濃い味のものが多かったのですが、最近は薄味のものが多くなり、さらに和風のものも出ており、好みに応じて選べるようになってきました。また、形状もそのまま飲みやすいものからゼリー状のもの、Enemotiやスポーツ羊羹のように固形のものとバラエティ豊かになっています。いくらいい成分が入っていても口に合わないと摂取できない可能性もありますから、まずは練習でいろいろなエネルギージェルを使ってみて、ご自身に合う製品を探してほしいですね。



エネルギージェルを収納しやすい タイツ&ショーツ&ポーチ

小物を多数収納できるポケット付きのタイツやショーツを紹介します。








※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ9月号 7月22日発売!


脳のリミッターをはずして速くなる!

「僕は脳のリミッターをはずすことができるから、力を出し切れる」。1月のニューイヤー駅伝で22人を抜いたプロランナー・吉田響選手はそう語ります。「失速の原因は脳がブレーキをかけること」という理論を度々取り上げてきた本誌は今回、吉田響選手に「吉田流・脳のリミッターのはずし方」を徹底インタビュー。ランナーの実体験から、ランナーが脳のリミッターをはずして持てる力を最大限に発揮する方法を学びます。

ジョグジョグが聞く、教えて! あなたのMy Run, My Peace
純烈・後上翔太

50周年記念キャラクター・ジョグジョグが、走ることの魅力を探る連載第7回。今回は、歌謡コーラスグループ・純烈のメンバーとして、全国各地の温浴施設でも数多くのステージに立ってきた後上翔太さん(39歳)。「お風呂とマラソンの相性は最高。銭湯×ランニングの親善大使になりたい」と語る後上さんのランニングライフを聞きました。

夏を制する黄金タイムは?
朝ラン vs 夜ラン

これからの時期、日差しの強い昼間走ることは、とてもではないが難しい‥‥‥。では、いつ走るかというと、候補となるのは必然的に「朝」と「夜」の2つ。本企画では、朝ラン派と夜ラン派が実践談を通してそれぞれの利点を紹介。さらに、練習効果を倍増させる方法や、「朝起きてすぐに走り出しても大丈夫?」「夜にスピードを上げて走ると、その後なかなか眠れない」などのお悩みに専門家が答えます。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズonline」 一覧に戻る