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OSUSUME
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目標達成に向け日々トレーニングに励むランナーのみなさん、本命レースで着る「勝負ウエア」はお決まりですか? 積み上げてきたトレーニングの成果を十分に発揮するためには、機能性の高いウエアを身に着けるのもひとつの手です。
ワコールのコンディショニングウェアブランドCW-Xの機能性タイツは、レース後半の失速を抑え、効率的なフォームで走るのをサポート。フルマラソンで好記録を出すための助力となります。
自己ベスト2時間28分51秒の市民ランナー、兼重志帆さんもレースでは必ずCW-Xのハーフタイツを履くといいます。
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「CW-XのBUILDER MODELは、腹圧のサポートにより脚を前に出しやすく、トラックでもフルマラソンでも自分の力以上のものを出せる感覚があります」
CW-Xは、走力に応じた多彩なモデルが用意されています。
昨年4時間30分40秒でフルマラソンを完走した通山敦史さんは、今年のレースでサブフォーを目指してCW-Xのロングタイツモデル、EXPERT MODEL 3.0を着用。結果は3時間39分12秒という大躍進でした。
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「去年は30kmで急に壁を感じ、脚が動かなくなりました。サブフォーを目指しEXPERT MODEL 3.0で挑んだ今回のレースは、30km以降前回と比べ物にならないくらい脚が軽く、スピードアップできました」
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