帝京大学駅伝競走部が日常に取り入れるケアアイテムとは？(PR)

大学駅伝の常連である、帝京大学駅伝競走部。

栄枯盛衰の激しい大学駅伝界で常連であり続けるためには、いっそうハードなトレーニングに取り組まなければなりません。そんなチームにとって必要なのが「ハードなトレーニングの負担を軽減するアイテム」だといいます。

「レベルを上げていくとリスクは当然伴うもの。だからこそ、故障をさせないことや、リカバリーのためのサポート体制が必要だと思っています」と語る中野孝行監督。

帝京大学には競技者に対して医学的なサポートを行う帝京大学スポーツ医科学センターがあります。
同センターの医師から1足のソックスを薦められてから取り入れているのが、アスリートのためのサポート・ケアのブランド「ZAMST―ザムスト―」の製品です。

ザムストのカーフスリーブやインソールを普段から活用している日高拓夢選手（4年）は、「ふくらはぎに疲労が溜まりやすいので、今は試合やポイント練習でも使っています。ラストスパートをかける時点で “脚” が残っている感覚があります」と語り、昨年秋に10,000mで自己ベストを更新。その勢いで駅伝の出番をつかみとりました。

フィット感を追求した立体裁断とフリーカット製法で心地よい着用感を実現。

足裏やふくらはぎ、すねへの負担を軽減。