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OSUSUME2012年に日本初の100マイルトレイルランニングレースとして誕生した、ウルトラトレイルマウントフジ (ULTRA-TRAIL Mt.FUJI) 。静岡県富士市から山梨県河口湖町・富士吉田市にわたる165kmで行われ、海外からもトレイルランのトップ選手が出場することで知られます。
国内外のトレイルファンを魅了するウルトラトレイルマウントフジを、生活に身近な「預金」や「口座開設」で応援するキャンペーンが始まりました。
ウルトラトレイルマウントフジ実行委員会は、株式会社みんなの銀行(取締役頭取 永吉 健一、以下「みんなの銀行」)と2023年2月20日から2023年5月31日の間、特定の条件で作成された貯蓄預金「Box」の預金残高の1%が大会支援につながる「MF2023 Cheer Box」と、特定のコードを入力して作成された口座開設数×1,000円が大会支援につながる「MF2023 Cheerコード」の取組みを実施することを発表しました。同時に、大会の開催を記念して『ULTRA TRAIL Mt. FUJI2023開催記念!応援キャンペーン』を実施することを発表しました。
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みんなの銀行ではこれまでにも、特定の条件で作成された貯蓄預金「Box」の預金残高に応じて支援金を届ける「みんなのCheer Box」と、特定のコードを入力して作成された口座開設数に応じて支援金を届ける「みんなのCheerコード」など、大会やコミュニティとファンを“つなぐ”取組みを展開しています。本件もその一環として、対象の金融取引に応じた支援金がみんなの銀行からウルトラトレイルマウントフジ実行委員会に提供され、ウルトラトレイルマウントフジの舞台となる富士山周辺の環境保全活動およびコース整備等の持続可能な大会運営のために役立てられるとのこと。
また、5月31日(水)までに「MF2023」もしくは「UTMF」の文字を含むBoxの残高が3万円以上の方を対象にしたキャンペーンも開催されます。
※キャンペーン参加条件の詳細は、『ULTRA TRAIL Mt. FUJI2023開催記念!応援キャンペーン』の概要をご確認ください。
2023年の同大会は4月21日(金)から4月23日(日)にかけて開かれ、FUJI (165.3km)に2400名が、KAI(69.2km)に800名が参加予定です。
応援する側が負担なく、大好きな大会や地域を支援できるこのキャンペーンを通じて、ULTRA TRAIL Mt. FUJIを応援しませんか?
2023月2月20日(月)~ 2023年5月31日(水)
対象預金: | みんなの銀行のBox機能で「MF2023」もしくは「UTMF」を含む名前をつけた貯蓄預金 |
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計算期間: | 2023年2月20日(月)~ 2023年5月31日(水) |
支援金計算方法: | 対象預金の計算期間における日次末残の平均×1%(1円未満切り捨て) |
支援金上限金額: | 100万円 |
支援先: | ウルトラトレイルマウントフジ実行委員会 |
2023月2月20日(月)~ 2023年5月31日(水)
Cheerコード: | ondaRmGd |
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計算期間: | 2023年2月20日(月)~ 2023年5月31日(水) |
支援金計算方法: | 計算期間に対象コードを入力して開設された普通預金口座数×1,000円 |
支援金上限金額: | なし |
支援先: | ウルトラトレイルマウントフジ実行委員会 |
2023月2月20日(月)~ 2023年3月10日(金)
※本キャンペーンは予告なく変更、早期終了、または延長する場合があります。
A賞: | ウルトラトレイルマウントフジ オリジナル富士山模型(立体地図) 3名 2022年大会コース&エイド情報を完全収録 |
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B賞: | ウルトラトレイルマウントフジ オリジナルネックストラップ 10名 |
C賞: | ウルトラトレイルマウントフジ オリジナルマスキングテープ 10名 |
下記(1)・(2)の条件を達成された方の中から抽選で23名さまにウルトラトレイルマウントフジオリジナルグッズをプレゼント
(1)キャンペーン終了(2023年3月10日23:59)時点で、「MF2023」もしくは「UTMF」の文字を含むBoxの残高が下記条件を満たしている方
・A賞:10万円以上
・B賞:5万円以上
・C賞:3万円以上
(2)キャンペーン特設サイトのエントリーフォームへの入力が完了している方
みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループ傘下の新銀行として2021年5月にサービス提供を開始した、国内初のデジタルバンクです。
デジタル起点で発想し、ゼロベースで設計された新しい銀行だからこそ、口座開設やATM入出金、資産管理などがスマートフォンアプリ1つで完結します。指先ひとつでお金を動かせる新しい体験やカジュアルなイラスト、シンプルなデザインはデジタルネイティブ世代(Y世代+Z世代の総称)を中心としたユーザーから支持されています。
みんなの銀行では、「みんなに価値あるつながりを。」をミッションに掲げ、人や企業、様々なコミュニティにとって真に「価値」あるモノを仲介することができるプラットフォームとなるべく、サービスを展開しています。