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⾃⼰ベスト続出!「METASPEEDシリーズ」シューズの魅力とは?(PR)

2022年11月30日

10⽉16⽇(⽇)に初開催された東京レガシーハーフマラソン2022では、アシックスの「METASPEEDシリーズ」をはいた選⼿たちが快走。3年ぶりに自己ベストを更新したと語る、準エリート男子優勝の牛山純一さん(1時間3分31秒)もそのひとりです。


牛山純一さん
牛山純一さん


牛山さんや自己ベストを出した選手たちに、「METASPEEDシリーズ」シューズの魅力を伺いました。



特徴は「ストライド⾛法向け」と「ピッチ⾛法向け」の2タイプに分かれていること

「METASPEED」シリーズは、2021年3⽉にアシックスから発売されたカーボンプレート⼊りシューズ。
「ストライド⾛法向け(SKY)」と「ピッチ⾛法向け(EDGE)」の2タイプに分かれていることが特徴で、今年6⽉には、シリーズ最新モデルとなる「METASPEED SKY+(ストライド⾛法向け)」と「META SPEED EDGE+(ピッチ⾛法向け)」が発売されました。初代「METASPEED SKY」も引き続き販売されており、3モデルがラインナップ。


<METASPEED SKY>

<METASPEED SKY>
ストライド型のランナーに適した設計。着地時に⼤きな反発を得やすい軽量のフォーム材とV字形状のカーボンプレートが内蔵。


<METASPEED SKY+>

<METASPEED SKY+>
初代の METASPEED SKY(上)と⽐較して、ミッドソールのボリュームが増加し、カーボンプレートがフラット形状に。反発効果がより⼤きくなった。


<METASPEED EDGE+>

<METASPEED EDGE+>
ピッチ型のランナーに適した設計。つま先とかかとの厚みの差(ドロップ)が8mmあり、ピッチを上げやすい構造になっている。






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