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OSUSUME
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半世紀以上"箱根"に出場していないチームを、再び強豪校に導こうとしている立教大学陸上競技部の上野裕一郎監督。男子駅伝監督として、大学創立150周年の節目となる2024年に箱根駅伝への出場を目指しています。箱根駅伝予選会での躍進など徐々に成果も出しながら、一方で自身も競技会に出場し、"日本一速い監督"と呼ばれることも。
そんな上野監督が、「きちんと練習がこなせる厚底」と評して選んだのが、プーマの『ディビエイト ニトロ エリート』『ディビエイトニトロ』の2足です。「高負荷とリカバリーを繰り返して脚を作っていくのは大切なこと」と、この2足のローテーションを教示してくださいました。
3時間切りを目指すスピードランナーには、「ディビエイト ニトロ エリート」
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レースからトレーニングまで1足で使える「ディビエイト ニトロ」
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